豊中 訪問看護は「あったかリハビリ」へ

猫のこと70 里親募集です。

その名はみそ。
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女の子で6〜7カ月くらい。(2019/11/14現在)
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珍しいチャコールブラウンのつるんつるんの美しい猫です。
大所帯で半ノラ生活を送っていました。
いとこにあたる猫と兄弟猫6匹で保護され、お寿司シリーズでこの子にはカニみその『みそ』が割り当てられました。
ほかの猫は納豆巻きの『ナット』、鉄火巻きの鉄火やらツナやらアボカドのアボやら、素敵な名前がある中、この子は『みそ』担当でした・・・( ´∀` )

保護された6匹の中で一番賢く(たぶん)、警戒心もあり人慣れはゆっくりなタイプです。
大所帯で育ってきたので、猫との付き合いは抜群に上手いです。

譲渡会も頑張って参加してくれていますが、アピール下手でなかなかご縁に巡り合えず過ごしています。
クールに見えて、実はおっちょこちょいなみそちゃん。
可愛いお名前つけてくれる運命の人、大募集してーなーといわれ、ブログを書かされています(-_-;)

エイズ・白血病陰性 ワクチン2回済 避妊手術済
いつでもお嫁に行く準備はととのっております┐(´д`)┌

気になる方がいらっしゃれば
とよなか猫のかぎしっぽ譲渡会で会って頂けます。
猫カフェカームでお見合いも可能です。
シカタ宛のメールかnekota-goro5656@gmail.com か猫カフェカームに直接ご連絡で対応させて頂きますので、よろしくお願いします〜。

ミソちゃん日々のことはネコ部長のブログで紹介していますー。
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よろしくお願いいたします。

猫のこと69 クラウドファンディング達成!!

こんにちは、いつもお世話になっております。
ネコ部長こと、OT四方です。

猫のこと67で紹介させて頂いた、豊中市ののら猫さんへの取り組みのクラウドファンディングが目標額を大きく超え達成・終了されました。
気にかけて下さった方々、協力して下さった方々、TNR活動に携わる端くれではありますが、猛烈な御礼申し上げます。ありがとうございます。


この子たちは、乳飲み子で保護された猫たちです。めちゃくちゃ可愛い猫たちです。
運よく育ってくれ、里親さんも見つかりましたが、運が良かっただけです。すべての猫の保護はできない、医療を受けられないのも現実です。
TNR活動で、蛇口を閉めることが大事です。
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※TNR活動とは(のら猫の不妊手術活動)
TNRとは・・Trap 捕獲 Neuter 不妊手術をする Return 元の場所に戻す
のら猫が増えないように、一代限りの命を全うするのを見守りましょうという。
現代の人と外猫の共存の形です。


秋の出産シーズンを控えたこの時期。
ますます頑張らなくてはと思う日でした。
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猫のこと68 里親募集猫さんの紹介です^^

こんにちは、ネコ部長ことシカタです。
さてさて、最近は預かりにTNR活動(そと猫さんの不妊手術)になんとなしに猫ボラの幅が広がってきていますが、TNR活動とどうしても付随してしまうのが、傷病猫や子猫の保護です。
いったん保護してしまえば、人の手でお世話するしかありません、相当な覚悟が必要です。里親さんを探していきますが、必ずご縁が見つかるとは限らない、保護した猫の健康状態がいいとは限らない。。。
猫ボラ活動において、保護猫さんのレスキュー、里親さん探しは切っても切れないものなのです。

今回は子猫さんのレスキューから保護に至った子たちの紹介です。
里親募集中です〜。(2019.8.19時点)


ふにまる・てんまる きじ白兄弟3〜4ヶ月

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里親さんからの紹介文です。

保護の経緯。
知人の知人より取り壊しを控えた住宅に子猫を連れた猫家族が現れました。見つけた方から子猫だけでも保護、里親を見つけてほしいと依頼を受けました。
保護の相談をしてこられた方は高齢の方で、餌やりもずっとは続けられない。母猫は地域猫としてお世話するが、子猫はなんとかお家の猫にしてあげたいということで、悩みましたが自身での保護を決意しました。


保護当時は、ご飯が十分にない環境だったのか痩せっぽっちでした。
少し警戒はありましたが、食欲はありました(笑)

保護当時のふにてん。まだやせぽっちでした。
おでこの白地が多い方がてんまるです。

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少し経った後。すっかり毛並みもよくなり、ぷりんぷりんに。
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ふにちゃんは人馴れ抜群。おなかみせてコロコロします。白多めのてんてんは慎重派でまだこわがりですが、二匹でニャンプロレスする仲良しです。二匹ともカリカリもウェットフードも大好き、食欲旺盛です。
猫エイズ陽性ですが、安全安心な環境の飼い猫暮らしだと発症することなく寿命を全うする子がほとんどです。どうかご理解くださり、兄弟を家族に迎えてやってください。

ウイルス検査(エイズ陽性・白血病陰性)・駆虫済・ノミダニ駆除済・ワクチン2回済・去勢手術済
いつでもお家に迎えて頂くことができます。

nekota.goro5656@gmail.com
ご質問・ご希望ありましたら、このメールまでお待ちしております^^


2019.9.20追記
めでたいおしらせです。無事に里親さんとご縁に繋がりました。
気にかけて下さった方々、ありがとうございました。

猫のこと67 豊中市ののら猫さんへの取り組み クラウドファンディング挑戦中です。

いつもお世話になっております。ネコ部長シカタです。
この度、豊中市で『のら猫の不妊手術活動助成金制度』の助成額の底上げを図るため、豊中市初のクラウドファンディングに挑戦することになったそうです。

豊中市のホームページにも掲載されています。

クラウドファンディング詳細ページ
『TNR活動を応援!厳しい環境で生きるのら猫を増やさないために。』

とても思いが伝わる内容でした。その中で私が共感した一文です。
『人と動物たちが、ともに快適に暮らしていける街づくりを。』

猫のためだけでない、住んでいる人のためであることということが、もっともっと広がって欲しいと感じています。
不要な妊娠・繁殖・争いが少なくなれば、糞尿被害や鳴き声に困っている人も減り、猫も人も暮らしやすくなります。


クラウドなんちゃらって、ジューシーでみずみずしくて、でも外はパリッとして美味しいんやろ?
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何を想像しているのかよくわかりませんが、まあいっか。


※TNR活動とは(のら猫の不妊手術活動)
TNRとは・・Trap 捕獲 Neuter 不妊手術をする Return 元の場所に戻す
のら猫が増えないように、一代限りの命を全うするのを見守りましょうという。
現代の人と外猫の共存の形です。


めっちゃ応援したいと思います。ネコ部長シカタネコ部長.jpg



猫のこと66 保護猫の里親さんになるための準備 B猫を決める

これまでの記事↓↓
保護猫の里親さんになるための準備@

保護猫の里親さんになるための準備A猫と出会う



家族と話し合い、譲渡会やネットから数多出会った猫から、『この子!』とピンときたら、
その会などのルールに乗っ取って連絡を取り合います。

ここから個人情報に踏み込んだやり取りをしていきます。

一例としてわたしがお手伝いしている『とよなか猫のかぎしっぽ』では、以下の条件を設けています。

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≪譲渡条件について≫
【とよなか猫のかぎしっぽ】の譲渡条件は以下の通りです。
内容をご確認の上、ご理解、ご了承くださいますようお願いいたします。
@3ヶ月未満の子猫に関しては、お留守番時間の短い(長くても4〜5時間程度)ご家庭であること
A3ヶ月未満の子猫に関しては、おひとり暮らしの方やご高齢(65歳以上)の方のご応募は不可とさせて頂いております
B単身の方の場合、ご自身での飼養が難しくなった場合の後見人(ご親族が望ましいです)がいらっしゃること
Cペット飼育可住宅にお住まいであること
D猫を迎えることにご家族全員の同意があること
E譲渡契約書を交わし、完全室内飼育・終生飼育をお約束くださること
F子猫については、時期が来ましたら必ず不妊手術をし、ご報告いただけること
Gトライアル(お試し飼育)開始時、ご自宅までのお届けをご了承くださること
  (子猫が暮らす環境を少々確認させて頂きます)
Hその他アンケートのご記入内容について、少々立ち入った質問をさせて頂く場合がありますが、ご理解、 ご了承くださいますようお願いいたします。
★トライアル期間を経て、正式譲渡となった際は、猫の医療費用(ウイルス検査・ワクチン・検便費用等、1万円弱ほどです)のご負担をお願いしております。
皆さまにご協力いただくことで1匹でも多くの子猫を支援することができます。何卒ご理解くださいますようお願いいたします。

☆個人保護主さんの譲渡条件については、それぞれ異なりますので、当日会場にて保護主さんにお尋ねください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ペットショップではお金さえ払えば、手に入れることはできますが、
里親になる場合は、上記確認が取れる人に限定して猫をバトンタッチする形になります。
また、譲渡会当日に猫を連れて帰ることはできません。後日、保護主さんが自宅環境の確認の意味合いもあり、
お届け→トライアル(お試し期間)→正式譲渡というシステムとなっています。

ここらへんのやり取りが、良い意味でも悪い意味でもハードルになっているのだとは思います。里親になるのってなんだか面倒くさそう。て話を聞きます。確かに、面倒くさいです。

保護主さん方は、保護した猫たちを幸せなご縁につなぐ責任があり、少しでも悪縁を遠ざけるため、少々面倒なシステムになっています。

条件は保護主さんや団体でまちまちだとは思います。
合う合わない、ご縁や相性。直観も働かせつつ、面倒くささも込みで探すことおすすめします。


ついでに譲渡会ご案内
豊中市の猫カフェカームで7/14(日)、7/28(日)9時〜12時 譲渡会あります。
時期的に子猫祭りとなっております。雨やら暑いやらありますが、足を運んで頂けると幸いです。
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猫のこと65 とある乳飲み子たち。

今回のグループは5月下旬、この箱に入れられてとある場所に置き去りにされていました。合計、5匹。
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生後3〜4日の子猫です。きれいな体でなので、たぶんお家の猫さんが出産した子猫をヒトが遺棄したと思われます。


ちょっと大きくなるとこんな感じです。
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今は、体調不良で入院中ですが、幸い快方に向かっています。
うち2匹のお世話の様子ブログにて紹介しています。
サツキ&メイ子日誌



実はこの現場、猫のこと62 乳飲み子の季節到来!!
で紹介した子猫さんたちも、同じ箱に入って置き去りにされていた場所でした。


この子達は運よく人に拾われ、育ての親の元に行くことができましたが、たいていの場合、そのまま飢えや暑さ寒さで亡くなる、カラスやほか動物に襲われる、保健所に持ち込まれ、生きられなかったと思います。

お家の猫さんに不妊手術を怠り、出産してしまう。家では面倒見切れないと子猫を遺棄する。
適切に飼養できていない環境に、この乳飲み子猫たちも、この猫を生んだ母猫も、放し飼いで困っている近隣住人、そして、保護してお世話をしているボランティアも。心も体も右往左往してしまいます。猫に罪はないのですし周りは一生懸命にします。猫が好きで大切に思うなら、猫を大事にしてほしいと思います。


少し話は反れますが、
TNRの現場でも、すべての猫を保護し、救うことはできない現実に、悔やまれることも多くあります。
せめて現時点で人の手が入ってる猫さんの不要な妊娠・出産は食い止めて欲しいと強く思ってしまいます。

※TNRとは
TNRとは・・Trap 捕獲 Neuter 不妊手術をする Return 元の場所に戻す
のら猫が増えないように、一代限りの命を全うするのを見守りましょうという。
現代の人と外猫の人道的な共存の形です。


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猫のこと64 情熱大陸で!!

皆様、こんにちは。ネコ部長ことシカタです。
5/12(日)情熱大陸で、保護猫カフェねこかつの梅田さんの特集が放送されていました。
情熱大陸で保護猫活動の紹介があるなんて!?

内容的には、もっと尺が欲しい!という感想でしたが、情熱大陸という超メジャーな番組で、保護猫活動に触れられること自体はかなり大きなことだと感じました。

我が家の猫たちとも、梅田さんのような方たちがいたからご縁に巡り合えたわけでありまして、間接的ではありますが、多大な感謝をしております。


リンク先のネコ部長のブログに梅田さんの感想貼り付けています。
よろしかったらどうぞ。
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あっしも、保護猫カフェ出身ですねん。(なぜかほこらしげ)
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猫のこと63 脱走防止 引き違い窓編

こんにちは、ネコ部長ことシカタです。
以前にも少し書いたことがありますが、今回新たに脱走防止措置をした窓を紹介させて頂きます。
ちなみに、わたしはDIYの超ド素人です。そんな私でも思ったより簡単にできました。


以前の記事

猫のことJ 飛び出し防止柵
猫のこと 25 網戸開け防止方法


こんな感じ。つっぱり棒に結束バンドでワイヤーネットを固定。
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窓は喚起のために開けるので全開仕様ではないです。網戸は念のため、見た目はいまいちですが、マスキングテープで固定。

窓がこれ以上開かないように、サッシ用補助錠で固定。
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こっち側の窓も開かないので一石二鳥です。
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準備したもの。
・つっぱり棒(54p⇔90p) 2本 →200円
・ワイヤーネット(80p×29.5p)1個 → 200円
・結束バンド6本 以前に購入していたもの

・サッシ用補助錠 → 219円 ホームセンターで購入。

設置所要時間10〜15分ほど。


以上です。ご参考になれば幸いです。

ごろ『脱走してやる〜。』
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              ・・・・。ネコ部長.jpg

猫のこと62 乳飲み子の季節到来!!

ついに来てしまいました。乳飲み子の季節。
続々と保護情報が来ているようです。人間の遺棄であったり、母猫が産んだはいいが、出入りの多い場所でどうしていいかわからず子猫を置いて行ったり、様々な状況があるようです。

乳飲み子のお世話をするボランティアさん 通称;乳ボラ(チチボラ)は難易度の高さもあり、できる人が限られるのが現状です。
生まれて間もない猫は2〜3時間置きに授乳等のお世話が必要になり時間的制約が出る上に、保護された状況によりますが体調も不安定で、非常に神経を使います。しかし待ったなしでやってくる乳飲み子に、最前線にいる乳ボラさん方はふらふらです。
やれおしっこの色は?やれうんちがでない。体重が思うように増えない などなど。まさしく赤ちゃんのお世話です。


今、1匹乳飲み子のお世話をお手伝いしていますが、もともと4匹兄弟を乳ボラで手分けしながらのお世話です。
夜中に起きて4匹全員の授乳と排泄は大変ですが、1匹なら。です。
授乳の様子 耳がぴくぴくするのが可愛いです。


2週間ほどたつと授乳間隔も4時間くらい空けられるようになり、体も大きくなりぐんとお世話がしやすくなります。
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この大きさで355グラムです。お世話は大変ですが、何とも言えない可愛い時期です。


あと1〜2週間ないくらいで離乳トレーニングに移る予定です。
何事もなく、ぐんぐん大きくなっていきますように。

あたし、眠いねん。
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いっぱい寝て、大きくなってね。ネコ部長.jpg

猫のこと61 保護猫の里親さんになるための準備A猫と出会う

前回猫のこと60では『家族全員の合意があること』がまずはじめの準備でありますよ〜ということを書かせて頂きました。特に人生節目のタイミング場合は、より慎重に合意をとる必要がありそうです。

さて、今回は里親さんになるための準備Aとして
どうやって猫さんに巡り合うか?を考えていきたいと思います。


猫を見つけるための3大最強手段

その1『猫カフェへ行ってみる』(保護猫がいる猫カフェならなお良し。)初心者向け
その2『地域の譲渡会(里親会)に行ってみる』初心者向け
その3『インターネット経由で探してみる』初心者〜中級者向け

が挙げられます。


その1『猫カフェへ行ってみる。』(保護猫がいる猫カフェならなお良し。)
初心者向け

私の場合は、今は閉店されていますが、当時通っていた猫カフェさん経由でした。
猫カフェには、里親を探している猫の情報が集まりやすいので、初心者でも相談しながらゆっくり決めるのに一番縁が結びやすい場所かと思います。

最近では保護猫猫カフェも増え、そのお店の猫さんが里親募集をしているケースもあります。直接何度か会いに行って普段の性格など見ておくとお互い『こんなんじゃなかった・・・』みたいなことを最小限にするにはよいかと思います。
お互いの顔も多少は知った関係なので、もろもろ手続きもスムースです。その後も困ったことがあった場合は相談にも乗ってもらいやすかったりしますし、一番のおすすめパターンです。


その2地域の譲渡会(里親会)に行ってみる 初心者向け
インターネットで例えば〔譲渡会 豊中〕で検索してみるといくつか記事が出てきます。
定期的に開催されていることがほとんどなので、参加猫も事前にリサーチしてタイミングが合うときに行かれることをお勧めします。
もしその場でピピっとくる猫がいなくても、リトライできます。
譲渡会にいる猫さんたちはいつもと違う環境で怖がっていることも多いので、その場の印象だけでなく、いつもはどんな様子かを聞いてイメージを作っていくことも大切です。


その3インターネットで探してみる初心者〜中級者
いつでも里親募集 https://www.satoya-boshu.net/


ペットのおうち https://www.pet-home.jp/

いろいろサイトはありますが、よく使われているのがこの辺りです。
猫と対面するまではお互いの顔がわからないので、納得するまで質問したり、掲載されている情報や条件などよく読み込んで応募することをお勧めします。


その他
『(保護)猫飼いの知人に猫との生活を考えているとどんどん伝えていく』
すでにその猫飼いさんは何かしらのルートで保護猫を里親に迎えている可能性が高いので、関わって安心な保護主さんを紹介してもらうのものよいかと思います。

『情報誌でみつける』
昔ほど多くはないですが、地域のタウン誌から情報収集

『動物病院などポスターを見に行く』 『役所のホームページをみる』
『知人から』『直接保護する』 など



いずれにせよ、猫との縁探しではありますが、それを結ぶのは間に入っている人です。
保護主さんとの関係性も大事にしながら猫の縁を見ていくと自然といい縁が舞い込んでくるのかなと。今のところの実感です。


あたしの前職は猫カフェ店員よ〜。ちなみに今は家猫やってます!
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猫のこと60 保護猫の里親さんになるための準備@

こんにちは。ネコ部長ことシカタです。
寒くなってきました。寒いのは嫌ですが、ネコ密着度があがるので嬉しくもあります。

さて、保護猫を受け入れるためには、いくつか最低限の準備がいります。
保護猫に限らずにではありますが。
それを何回かに分けて記事にしていこうと思います。



まずは、家族全員の合意があること。
これは、とれているようで、なんとなく合意があるかな?レベルのことが起きているので要チュウイ事項です。

自分だけが飼いたい!家族に反対する人が居ても自分でお世話するから大丈夫!と思っていても、いざ生活をしてみると同居者や家族等の協力が必要になることは多いです。
ご飯・水・トイレのお世話、お掃除などなど毎日のことから、空調も含めた体調管理、通院。自分が忙しい日でも、風邪をひいてしんどい日もお世話はいります。爪切りも一人では結構難しいです。でも切らないと家の中がボロボロになります。


これは、実際生活してみて知ったのですが、猫はしょっちゅう吐きます。その掃除も地味に大変です。ティッシュがばんばん減ります。ルンバがある家庭だと、ゲ〇をルンバが広げるという惨事が!!なんてことも起きます。何かと大変です。
猫はいらんもんをかじります。落とします。壊します。思うようにならないことがまあままあります。

そんな日々の中、協力をしたい家族に対してなんでやってくれないの!手伝ってくれないの!という風に段々思ってしまい、猫なんて飼わなければよかった・・・。なんて悲しい事態にもなりかねません。


我が家の場合は、私が先に猫と生活がしたいなと思っていたのですが、マメさが足りないので自分だけではお世話できないなと思っていました。なので、夫婦で猫カフェに通いながら猫との生活のイメージを作っていけたことでうまくいったと思います。
猫可物件への引越しもあり、半分は勢いもありましたが。


家族全員の合意がある。
とっても大切です。

次回に続くネコ部長.jpg

あたしは、美味しいご飯をくれる人きぼう!!
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ま、まあそうやね。

猫のこと59 TNR編 捕獲猫のいろいろ。

こんにちは、いつもお世話になっております。
ネコ部長ことシカタです。

今回も猫ボラ活動についてです。
保護猫活動・地域猫活動のボランティアは細々とした仕事があります。
私が目や耳にしたことを少しでも知って、興味を持って頂けたらと思い書かせていただきます。

今回もTNRのことです。

※TNRとは
TNRとは・・Trap 捕獲 Neuter 不妊手術をする Return 元の場所に戻す
のら猫が増えないように、一代限りの命を全うするのを見守りましょうという。
現代の人と外猫の共存の形です。

豊中市の某所で捕獲した猫のことを少々。
今回は、4匹の耳カットのない猫を捕獲器で捕獲しました。TNRのTrapです。


1匹目は去勢手術を受けていたけれど、耳カットがないので耳カットのみ。
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2匹目は停留睾丸で簡単に終わるはずだった、去勢手術が開腹手術になりました。
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3匹目は足を怪我していて、縫合。
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4匹目は茶トラなのでオスかと思いきや、メス。しかも術後、低体温低血圧になり一時危ない状態になりました。捕獲した時に痩せていたので、気にはなっていました。
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野良さん、何も健康状態に問題のない猫はいません。いろいろ抱えながら、なんとか生きている状況なんだろうと改めて思いました。こういう猫に出会うとなんともいえない複雑な気持ちになります。

先日、猫の研修に参加し聞いたお話ですが、野良猫は世界中にいるけど、日本の野良猫は密集している傾向があり、病気も蔓延しやすい状況のようです。病気になった猫は苦しみ亡くなって行くことも知りました。

野良猫が増えすぎることは猫にとっても人にとってもいいことはありません。
TNR活動によって蛇口を〆、不幸な猫を増やさないようにすることはお互いの住環境を脅かさないためにとても大切で、有効な手段です。

まだまだ拙いお手伝いしかできませんが、できること続けたいと思います。
ネコ部長.jpgネコ部長 シカタ

猫のこと58 猫のボランティア TNR編

こんにちは、いつもお世話になっております。
ネコ部長ことシカタです。

今回も猫ボラ活動についてです。
保護猫活動・地域猫活動のボランティアは細々とした仕事があります。
私が目や耳にしたことを少しでも知って、興味を持って頂けたらと思い書かせていただきます。


先日、地域猫活動として推奨されているTNRのお手伝いに行ってきました。

TNRとは・・Trap 捕獲 Neuter 不妊手術をする Return 元の場所に戻す
のら猫が増えないように、一代限りの命を全うするのを見守りましょうという。
現代の人と外猫の共存の形です。

その中でも今回はTrap捕獲のお手伝いに行ってきました。
詳細は省きますが、あらかじめリサーチしていた場所に捕獲器を設置します。


設置した場所は、身軽でない私には入れない場所でだったのですが、慣れたボランティアさんはすいすいと入って、どんどん準備していました。(ダイエットを決意 何回目?)

少し離れた場所で待ちます。この待っている間、そこを通る人からみると不信人物に映るようで、猫の活動してます。と簡単にご挨拶もさせて頂いたりしました。
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いつもと違う雰囲気で猫たちも警戒しているようでしたが、空腹に耐えかねて小さい子猫から順々に入ってくれました。
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猫が捕獲器に入ったら布にペットシーツ(排泄物用)を敷き、大きな布でくるんで不安がらせないようにします。こうすることで狭い捕獲器の中で暴れずに過ごすことができます。
これを繰り返すこと、2時間ほど。蚊に刺され、途中でイタチが出没し強烈な匂いを経験したりでしたが、無事にリサーチしていた頭数分の捕獲ができました。
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こんな風にシーツで包みます。古シーツは結構な枚数が要ります。洗濯も洗浄も一苦労。

生後半年ほどの黒猫さん。十分に妊娠できる大きさです。
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今回は6匹捕獲。とーちゃん、かーちゃん、娘3匹。娘3匹も、もう時期妊娠な可能なサイズの猫たちばかりでした。
猫は繁殖力が強い動物なので、1匹のメスから子が生まれ、孫もでき・・・となると、1匹のメスにつき約50匹増える計算になるそうです。今回捕獲したに猫たちが繁殖するとなると。。。たまにニュースで見かける多頭飼育崩壊なんかも、思っている以上にあっという間にその頭数になったんだろうな・・・と思ったりします。


TNR活動は、”1匹から”でもとても大切な活動です。
知っている人、協力してくれる人が一人でも増えるといいなーと思います。ネコ部長.jpg

猫のこと57 猫のボランティア 一時預かりって何?

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(かつての預かり猫さん)

こんにちは、いつもお世話になっております。
あったかのOT四方です。
今回は我が家でも実践している、『保護(された)猫の一時預かり』ボランティアについて紹介させて頂きます。


そもそも猫のボランティアさんって何しているの?

おおまかに猫のボランティアさん方のしていることは、
のら猫さんの不妊手術(TNR活動)・飼育相談・傷病猫、子猫の保護・看病・里親探し、地域住人との相談、交渉・・・私がざっとおもいつくものでもこれだけのことがあります。

どのパートも違った大変さがありますが、一番大変なのは状態が落ち着くまでで、病院⇔看病、各種検査・ワクチン接種(その期間の隔離・衛生管理)があります。一回で通院が終わることはまずないですし、急変も多くあります。命なので待ったなしで、ボランティアさんは走り回っています。



次から本題です。

【猫の一時預かり】とは・・・
保護された猫をずっとの家が見つかるまでの間、自宅で預かりお世話することです。
その期間に人や猫との暮らし方を覚えていく修行みたいな意味合いもあります。
人はご飯をくれたり、優しく接してくれる存在だとか、先住の大人猫から猫の作法を習ったり。里親さんを探す猫にとっても、メリットの大きいシステムです。


一時預かり猫になるまで・・・
一般的に、外で保護された猫さんは、もろもろ体調管理・感染対策・検査待ちのため、だいたい一ヶ月間、他の猫と隔離生活をします。
その後、健康状態が落ち着いたら、我が家のような一時預かり宅へ移動になります。
(隔離ができるお宅の場合、隔離状態で一時預かりのパターンもあります。どの時期から預かることができるのかも、イメージが大切です。)

隔離期間に状態が安定していれば、ほか猫と同じように、一般的な状態で過ごせるようになります。家の猫が一時的に一匹増えた感じと同じです。慣れるまでの1週間くらいは夜鳴きをするので寝不足にはなります。が、これも終わりがある程度見えるので慣れてきます。先住猫さんのいる場合、ケンカが激しかったり、頭数が増えることでのストレスが大きい場合は預かりを中断するなどの判断も必要になります。
細々したことですと、どんな風に新しい環境に慣れていくのか?他の猫や人間との関わり方を観察して、保護主さん・里親さんへ申し送りも行います。
あとは、里親さん探しのお手伝いとして、ブログを書いたり・里親会へ参加して猫の紹介をしたり、できる範囲で行ったりもします。




我が家は小さい子がいるので、【猫のこと】何がどこまでできるのか?はいつも悩みポイントです。
今の所、まずは、今できていることの継続を目標に頑張ろうと思います。

その中で変化や新しい経験があったら報告していきたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。ネコ部長.jpg


猫のこと55 ねこの防災 普段からできること編

みなさん、いつもお世話になっております。ネコ部長ことシカタです。
みなさんは、ペットの防災についてどのような準備をされたり、対策をとっておられます?
私の場合、恥ずかしながら、猫たちのこといざという時の時のために備えなきゃと思いつつ日にちが経っていました。


なので、今回の大阪府北部地震をきっかけに、出来る事から取り組むことにしました。
前回紹介させて頂いた本を参考に、進めていきます。
ねことわたしの防災ハンドブック
ねことわたしの防災ハンドブック


まず、はじめにできること
・ 不要なものを捨てる
・ 整理整頓
・ 高い場所に物は置かない、家具の固定等
・ 災害時用のグッズは取り出しやすい所に置く

あれあれ?
これって、猫のためだけでなく自分たちを守るためにも必要なことだ!!
不要なもの、結構あります。整理整頓、苦手です。


猫に関して 少し具体的に紹介させていただきます。
・ねこの避難所を作ってあげること
⇒普段からキャリーケースを避難場所に使っておくと、いざというときそのまま運び出せるメリットがあります。
普段から入り慣れていないうちの猫なんかは、通院時のキャリーケースでずっと鳴いています。ストレスも大きいだろうし、避難所なんかでは迷惑になってしまうので過ごせないな・・・なんて思ってしまいます。キャリーケースを普段から入る環境にするにはどこにおけばいいか?とか悩みます・・・。

・ねこの安全地帯を確保する
留守中に地震が起きた場合、ねこの避難経路を確保しておくことも大事だそうです。
ドアが閉じてしまい閉じ込められないために、キャットドアをつけたりストッパーをつけたり。転倒防止は家電や家具だけでなくキャットタワーやケージも行う。猫がくつろぐ付近には転倒しやすい家具は置かない。ガラスの飛散も予防する。
などが挙げられます。

ケージやキャットタワーは揃えたけれど、防災を意識して設置することはなかったので、参考になりました。
うちのケージはキャスターがついているので、倒れる心配はあまりないと思いますが、近くに本棚やケージの天井に重いものを置かないように気をつけようと思います。キャットタワーはそれ自体が天井固定のものなので大丈夫そうです。


こうやって書いていくと、人間の防災対策の少し延長線上に『ねこの防災』もあることがわかってきました。
できることから、日頃の意識から変えて行くことに意味があると感じました。
とりあえず、整理整頓・不要なものを捨てることから始めたいと思います!!



加えて、備蓄品や安否確認の方法、避難する際の持ち出し品の見直し。
猫のための避難グッズも載っていました。食事・トイレ・避難場所の確保は人と同じですね。
ただ、避難場所選びには注意が必要です。避難所はペット不可の所が多いでしょうし、猫は場所がかわる・知らない人の目に触れるだけで大きなストレスになるので、シュミレーションが必要そうです。
でも、この問題が一番難しいし、シュミレーションがしづらいなと・・・感じます。
あとはハーネス・首輪(連絡先の入ったもの)、予防接種の履歴などの健康手帳など。

ネコ部長の補足情報として、猫トイレ砂はよく固まり、匂いもある程度抑えられるので人用の非常用トイレにも活用できそうです。少し多めに備蓄しておこうと思います。ポータブルトイレの処理にも猫砂に近いものが使われている商品もみました。



大きく捉えすぎると行動に移しにくいので、とりあえず、不要なものから捨てていこうと思います。
不要なもの、不要なもの、不要なもの・・・。
頑張ります。ネコ部長.jpg



猫のこと54 ねこの防災 書籍の紹介

今回の地震で驚きのあまり脱走した猫も多くいると聞きます。
私の知人の猫さんも網戸が外れ脱走してしまったと。付近を諦めず捜索して無事に見つかったと報告を聞いていますが、本当に辛いことだったと思います。

我が家でも今回の地震時、揺れで窓が開いてしまっていたことに気がつかず、子どもの安否確認のため少しの間外出しました。帰宅後、そのことに気がつきました。
脱走してやいないか?大丈夫か?という気持ちで探し回りました。それぞれ隙間などに逃げ込んでいて無事でしたが、もし脱走していたらと思うと・・・。

いざとなったら、落ち着いて行動なんてできないな・・・と思い知った出来事でした。
また、日頃の準備がいかに大切かも、考えさせされました。とりあえず、今後引き戸の窓については、外出時は必ず施錠することにしました。


こういう時が一番身になる学習ができると思い、いつか読もうと思っていた本『ねことわたしの防災ハンドブック』を現在熟読しております。

ねことわたしの防災ハンドブック
ねことわたしの防災ハンドブック

ねことわたしの防災ハンドブック より一部抜粋

まずは自身の安全と備えを第一に考えてください。
飼い主が無事でなければ、家族同然であるあなたの大切なねこを守ることができないからです。

「ペットの防災対策」=「人の防災対策」



つぶ&ごろ『頼んだで〜。』
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お、おうよ・・。(人にもの頼む態度??)ネコ部長.jpg

猫のこと53 保護猫の里親になるという選択

自分がなぜ、保護猫の里親になったのか?ふと考えてみました。
そもそも、猫を飼いたい!猫との生活を夢見出した気持ちはどこから生まれたのか・・・?

初めは暇つぶし感覚で猫カフェに行ってみよう〜というノリでした。猫が物凄く好きという特別な気持ちはなくて、犬も可愛いし猫も可愛いよね。でも猫の発情期の猫の鳴き声は迷惑だなぁとか普通に思っていました。
あと、当時住んでいた場所に野良猫さんが多かったので、猫に触りたいな〜とは思っていました。

いくつか猫カフェを巡っていくうちに、猫にも段々なれさらに好きになり、そのうちに保護猫という存在を知りました。野良猫は好きこのんで野良をしているわけではないとか、それは、人間の責任も多いようだとか。人の手で助けないと生きていく場所がない猫の存在とか、殺処分のことだとか。他人事だと思っていたことが、自分も関係あるような感覚になっていきました。

そして、人が猫とも信頼関係を築けることも知りました。名前を呼ばれて飼い主さんに駆けていく猫を見たときは衝撃的でした。ツンデレのツンの部分しかイメージになかったので、なんて可愛いんだ!!自分も猫とあのような関係を作って行きたい!!と憧れるようになりました。自分も猫と生活したいなと思うようになりました。そして、猫を飼うなら、家のない猫を飼いたいな〜、少しでも手助け出来たらな〜なんて思いに至りました。
猫カフェで猫を好きになり、保護猫という存在を知り、私と猫の事情が一致したという、今思えば自然な流れでした。


家の猫たちとの出会いは、今は閉店されていますが当時通っていた猫カフェでした。
これは、縁かな!!とピンときて、里親を名乗り出ました。
今はまああれな猫になりました笑 が、当時は本当に可愛く一目惚れでした。
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左 ごろ 右 つぶ (初めは姉妹猫を譲り受けました。)
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マー 猫カフェにいた頃のマーです。この頃はシュッとしたイメージでした。今ではデレデレのすりすり猫です。

思いつきや出会いで、今こんな感じになっていますが、結果良かったなと思っています。猫たちが運んでくれた縁や出会いも、今は大切な存在になっています。

私の場合はざっとこんな感じです。
似たような人は案外多いのかな?なんて思っています。

ネコ部長.jpgでは、また次回!!



猫のこと52 里親募集って?

みなさま、こんにちは。ネコ部長ことシカタです。

ある日、介護保険の制度って実際利用する人にはなかなか届きにくいな〜なんて考えていると、
『猫の里親募集』という言葉は実際世の中にどのくらい浸透している言葉なんだろう?なんてふと思いました。


勝手に『里親募集』っていう言葉が常識みたいに考えていましたが、(今まで散々使っておいてなんですが・・・。)
『里親って、自分が猫を拾うこと?』『里親?保護主?猫を最終的に面倒をみるのは誰?』『え?猫の里親って、なんだかおおごと!?』


里親 ウィキペディアより 一部抜粋
里親(さとおや)とは、児童福祉法に基づき通常の親権を有さずに児童を養育する者のこと。 厚生労働省新しい社会的養育ビジョンにおいて、今後「里親」の名称を変更することとなっている[1]。
通俗的な用法としては、飼い主のいないペットを引き取る者、環境保護目的で森林を買い取る者、ぬいぐるみ等の物品を買い取る者も「里親」と呼ばれることがある。(詳細は各個別のページを参照)


猫の里親 = 『飼い主のいないペットを引き取る者』
猫の里親募集 ⇒ 飼い主のいない猫の、新しい飼い主さんを探しています!
という言葉にかえると、わかりやすい!です。

里親探しのページでよく目にする “ずっとのお家探し” なんて表現はわかりやすく、かわいいですね。


話を最初に戻すと
『里親って、自分が猫を拾うこと?』
⇒里親募集している場合は、誰かが拾った猫の新しい飼い主になること。

『里親?保護主?最終的に猫の面倒をみるのは誰?』
⇒ 里親さん = 新しい飼い主 最終的に面倒をみるのは里親さん。

『え?猫の里親って、なんだかおおごと!?』
⇒人で使う“里親”とは少し意味が異なるので、混乱しやすいのかもしれません。

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『ずっとのおうちって、こっちはお断りや〜。』
我が家の猫たちにはこう思われていそうです。

でも、また。ネコ部長.jpg

猫のこと51 動物由来感染症 感染予防ポイント

こんにちは、ネコ部長ことOT四方です。
今回は猫との安全なつき合い方について、動物由来感染症への感染対策について書いていこうと思います。
我が家には赤ちゃんがいるので、どの親御さんもそうであるように、感染対策には敏感になってしまう部分もありましたので、少々長くなりましたがまとめてみました。


動物由来感染症とは?
以前、話題になったMERSやエボラ出血熱のように人と動物の共通した病気のことを指します。(動物では病気にならない場合もある)動物由来感染症には、人も動物も重症になるもの、動物は無症状で人が重傷になるもの等、様々です。
日本では『人畜共通感染症』や『人と動物の共通感染症』ともいわれますが、意味はどれも同じです。


猫についてだけでもでも、ざっと以下のものが挙げられています。

猫⇒人の動物由来感染症についてでも、ざっとこれだけの病気があります。
猫ひっかき傷、トキソプラズマ症、回虫症、Q熱、パスツレラ症、カプノサイトファーガ・カニモルサス感染症、コリネバクテリウム・ウルセランス感染症、皮膚糸状菌症
※狂犬病(※国内で病原体がいまだ、もしくは長期間発見されていない感染症)
参照;厚生労働省 動物由来感染症ハンドブック


ペットを感染源にしないために安全なつき合い方と感染予防

予防3原則
1.正しい知識とをもつ 感染源と対策を知る
2.飼育環境を清潔に保つ
3.ペットも人も免疫力を高める


ペットに対しては、
適正飼養を行うことがあげられます。周りを清潔に保ち、良質なエサ、飲み水、運動、検診を行う。
加えて猫でいうと、感染源に接触しないように完全室内飼いにするや、感染源の運び屋であるノミダニの駆除、回虫や条虫の駆虫、噛み付き癖をつけないようにおもちゃで遊ぶなが挙げられるのかなと思います。

人が気をつけることは、
過度な接触を控える、触れ合ったあとは手洗いを行う。
盲点だったのが、人も体調管理をし免疫を高めておくことです。6才以下の子どもや高齢者、糖尿病など慢性的な持病のある方は感染リスクが高いことを自覚してペットと接することが大事です。

衛生面で気をつけることは、
糞尿は速やかに片付ける、また、処理のあとの手洗いはもちろんのこと、うがいも推奨されています。部屋のこまめな掃除、ペット用品も同様に清潔に保つ。
室内の換気をし、ゴキブリなどの害虫の侵入を防ぐことも挙げられます。

これは、猫は関係しないですが、
水槽の水換えや小動物のケージ掃除はキッチンで行わない
→サルモネラ菌などの感染リスクが高くなるためだそうです。
鳥かごの掃除はマスクをする
→乾燥した排泄物の粉、餌のカラ、脂粉(鳥のフケのようなもので細かい)、羽毛が舞いやすく、吸い込みやすいからだそうです。

これは、飼ってない人も関係し、一般的な内容になりますが、
・動物が排泄しがちな、砂場や公園で遊んだら手洗いをする
・野生動物と接触しない

このように列挙していくと程度の差はあるでしょうが、どれもすでに実践しているものが多いのではないでしょうか?
我が家も、猫と生活をはじめてから掃除の頻度も増え、居なかった時より清潔に気をつけるようになったと感じます。面倒ですけどね。とても。

ペットと正しく付き合うということは、結局は人も健康になるってことと同じことだと気づかされました。
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猫のこと50 猫の引き取り詐欺に注意

以前に猫探しでSNSの活用に注意が必要というブログを書きましたが、今回もねこのタウンミーティングの中で聞いた注意喚起記事になります。

すでにご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、
世の中には『犬猫有料引き取りボランティア詐欺』なるものがあるようです。
保護に継ぐ保護でキャパオーバーになったり、病気で飼えなくなった犬や猫を、

『代わりにお世話します』
『新しい里親を探します』

と宣伝し、数万〜数十万金銭を要求し、引き取る手口だそうです。
条件として引き取られた後の生活の様子は一切教えられないというものもあるそうです。

冷静な状態なら怪しいと思えるのでしょうが、オレオレ詐欺のように人の弱みに付け込んだ方法でなので、被害が出てしまうそうです。


犬・猫を保護した人はその命への責任感、経済的負担、物理的な拘束を抱え込んでしまった不安もありますから、冷静さを欠いている状態にあることも少なくありません。
しかし、引き取られた犬や猫は辛く悲しい最期を迎えることになってしまいます。

対応策として、困ったときでも安易に業者に渡さず
・何度も話をする
・保護されている場所を見に行き、引き取られた犬や猫がちゃんと過ごしているのか確認する
・預けた後もきちんと連絡がとれて、後々の対応(経過の報告等)をしてくれるのか?

などを確認することが大事だそうです。


以前、私も猫を保護したときは、このまま引取りがなかったらどうしよう・・・。と漠然と不安になったことがありました。保護したことに後悔はないのですが、里親さんが見つからなければ家の猫になる。ことを考えたら、引越しもしなくちゃとか、お金もかかるなとか心配ごとがどんどん増えていくような感覚になりました。覚悟した上でもです。

こういう詐欺もあることを知っていること、冷静に判断することが予防策になると思います。
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マー『ちゅーるくれるからって知らん人について行ったらあかんのやで〜』
あんたの場合はね。
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吹田方面2/11(日)猫の譲渡会情報もお願いしますー。

猫のこと49 ねこの譲渡会のお知らせ

こんにちは ネコ部長四方です。
今回はお知らせです。

吹田方面のねこの譲渡会のご紹介です。
以下、チラシから転記です。

日時  2月11日(日)14時〜16時 入場無料 予約不要
ところ 大阪府吹田市高浜町1−1 産経新聞 吹田片山販売所
    JR吹田駅から徒歩5分 阪急吹田駅から徒歩10分



駐車場はありません 車の方は近くのコインパーキングをご利用下さい

■当日はお見合いのみです 
 各保護主の譲渡条件があります その場でのお渡しはありません

■譲渡の際に ご負担をお願いしています
 ◆ノミ・ダニ駆虫・ワクチン接種・便検査
 ◆避妊・去勢手術代(成猫の場合)

主催;ねこの幸せさがし
 ブログにお問い合わせ先や参加猫さんの紹介があります。
 ブログ ねこの幸せさがし


譲渡会は定期的にされているようです。
猫との生活をお考えの方、いかがでしょうか^^ネコ部長.jpg

猫のこと48 SNS活用で気をつけること。

猫助けSOSでのSNS活用に要注意。
こないだ参加してきた、猫のタウンミーティングでのお話です。

例えば、人懐っこい猫が車通りの多い所でお腹を空かせてウロウロしている。
このままでは交通事故に遭いそうだ、助けなくては!
でも、助けたいけれど、自分の家はペット不可だし・・・、
そうだ!SNSで猫を助けてくれる人を募集してみよう!


『○○の交差点東側一つ目と二つ目の路地に助けて欲しい猫がいます。○○町○丁目○−○付近』
場所の詳細や猫の画像をアップ

よくありそうな記事ですが、ここで、気をつける点がいくつかあります。
SNSで拡散→○ですが、
場所や猫が特定できる情報は載せない方がいいとのこと。

場所の説明が詳しすぎる→何丁目まではよくありますが、それ以上の詳細情報は特定の可能性が高くなるので危ないとのこと。
画像をアップ→これもアングルによっては場所の特定に繋がるので危険。また画像自体にデジタルな位置情報が入っているので、自分の画像の位置情報サービスがONになって居る場合はこれも危ないです。

危ない危ないと連呼していますが、何が危ないのか?

悲しいことですが、猫を保護目的以外で捕まえる現実があるからです。
詳しい情報は親切なのですが、自分の意図しない方面にも親切になってしまいます。
○○町付近などざっくり地域が分かる情報を載せておいて、詳細は個別に連絡をとっていくことが防衛策になるようです。
世の中にはいい人だけでないという前提で考えて欲しいとのことでした。

私もこのようにSNSを使ったことがなかったので知らなかったのですが、今後こんな機会があるときには気を付けようと思いました。

つぶ『正しい、保護のされ方はこうや!』
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いやいや、違うし。

猫のこと47 ねこのタウンミーティング IN 豊中  11/12千里中央コラボ2階

寒くなってきました〜。
外の猫さんたちは、どんな風に暖をとっているのか?気になります。
室内で生活する猫が20年生きるのも珍しくなくなってきた時代、その中でのら猫さんの寿命は3〜4年と短く、やはり外の環境は厳しいんだなぁと実感します。

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先日、千里中央コラボで行われた、ねこのタウンミーティングに参加させて頂きました。
第1部
豊中の猫事情と今後の展望
第2部 
猫ボランティア説明会

参加されている方々は猫ボランティアの経験がある方だけでなく、はじめての方もおられ心地よい熱気が流れていました。強制でない雰囲気もよかったです。

一時預かり、猫さんの病院通院などの送迎、TNR(のら猫の不妊手術活動)の実際の活動の紹介がありました。
実際の現場での経験談なんかは、面白かったり、いろいろ考えさせられたり、全部で2時間30分ほどの時間はあっという間に過ぎました。

お話の中で印象的だったのは、
一人一人の力ではすぐ限界がきて、行き詰まってしまう。
広く、無理のない範囲でみんなでやっていかないと続かない。
(自分のやり方はお勧めしない 笑)と。

でも、確実に身を結んでいる。
全国猫の殺処分 平成18年度 228,373頭 平成28年度 45,574頭 (環境省HPより)

目の前の1匹手術しただけで変わらないと思うが、その先の子ども、その先の・・・まで考えると効果は大きい、だから1匹でも目の前のできることをやるのは意味が大きい。
(猫の捕獲はまったく知らない人からみると、怪しくうつる現実も踏まえて)
こそこそやらなくていい。社会問題に取り組んでいるんだと自信を持っていい。

励みになる、こころ強いお話でした。


豊中市の取り組み
・TNR活動の補助金制度(もろもろ条件はあり)あったり、
こんなチラシも作成しているようです。
豊中市保健所 衛生管理課
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環境省のもあります
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チラシは必要分もらえるようで、街の掲示板などに使う場合はラミネート加工もしてくれるようです。
公的なものだと説得力もありますし、こういう物もうまく活用するのは大切だなぁと思いました。

これは、個人の実感ですが、数字上もそうですが、保護活動が社会にほんとうに浸透してきていると感じます。街を歩けば、耳カットの猫も増えました。保護猫を家に迎えるという選択肢も普通になりました。
真剣に命と向き合い、活動に取り組まれている方々のおかげだと心から思います。

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猫のこと46 猫の問題行動 排泄の粗相 解決編

猫部長ことOT四方です。
みなさま、いつもお世話になっております。

前回 猫のこと45 猫の問題行動 排泄の粗相編 の続きです。
猫の本来のトイレの場所とは違った場所で粗相をしてしまうことに対して

@これ以上習慣化しないように、その場に入れないようにする
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猫の苦手なベタベタするテープを貼り付けました。(養生テープ)

Aトイレの個数を増やす
今までは、3匹を2個のトイレでやりくりしていたので、ストレスが少しでも減るようにと、ひとつ増設しました。

B遊びやスキンシップの時間を作る(できるだけ)
バタバタとしており構う時間が減っていたので、猫と過ごす時間を意識して設けるようにしました。
これの効果は未知数ですが、ストレス解消になればといったところです。

経過
@が功を奏し、すぐに粗相は改善されました。
増設した新しいトイレも使ってくれていたので、1週間ほどしてテープをはがしたのですが、その昼間、早速同じ粗相をしていました・・・。
1週間ではまだ早かった可能性もあるので、今度は1ヶ月ほどテープを貼り様子をみることにしました。

結果
テープを1ヵ月ほどつけた後、撤去して様子見。2.3日しても粗相はなかったので、もう大丈夫かなといった所です。


今回運良く改善に至ったのは、習慣化される前に早く対処したこと、ある程度日にちが経って環境に慣れ、ストレスが緩和されたことが理由だと思います。とりあえず、よかったです。


他の猫さんでも引越しや多頭飼いをきっかけに粗相が始まることが多いようです。
シンクをペットボトルで埋め尽くたり(台所仕事をするときは全部のけないといけませんが)、トイレを猫の好むよう大きな衣装ケースに変えたりと、みなさん試行錯誤されているようでした。
単発なら放っておいても改善する場合が多いようですが、習慣になってしまいそうなときは何らかの対処が必要と言えそうです。
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よかったな〜(他人事)。
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猫のこと45 猫の問題行動 粗相編

猫部長ことOT四方です。
みなさま、いつもお世話になっております。

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最近、めっきり肌寒い季節になりましたが、我が家では困ったことが起きてしまいました。
それは、猫が洗面所の流し台で粗相(小さい方)をするようになってしまったことです。
長い時間家を空けた後や、就寝中にしているので、つぶ・ごろ・マーの3猫のうち誰がしているかはっきりしません。
可能性としては過去に粗相経験のあるごろが有力なのですが・・・。
保護猫を一時預かりしている時にたまにあったのですが、今回のように継続して粗相するのは初めてです。
タイミング的に引越しによるストレスが原因だと思います。


早めに対処できるほうが修正しやすいようなので、急ぎで対策中です。
1ヶ月以内に対処した場合は100%の確率で問題が解決するそうな。
あと、もし今回の対処で改善されなければ病気の可能性も考えなくては。です。


猫の問題行動って言ってますが、人間側からみて問題行動なだけであって、猫からしたら問題解決行動なんだと思います。今回はストレスの元をなくすことはできないので、どうにか納得してもらう方法・形を考えたいと思います。


結果は追って報告させて頂きたいと思います。ネコ部長.jpg

猫のこと 44 猫の体調管理  置き餌の賛否?編

こんにちは。猫部長ことOT四方です。
最近は、涼しさを感じることも増えてきました。食欲の秋もすぐ近く、危険です。


さてみなさま、猫のご飯についてどんなことに気をつけています?

カリカリ・ウエットフード・手作り?などフードの種類。
また、器や置き場所などの環境でしょうか?
猫の個性や持病によって様々な悩みがある猫のご飯。

今回は、猫の置き餌の賛否について我が家の猫のことも交えて書いていきたいと思います。
先に言いますと、我が家は半置き餌です。


一般的に置き餌の問題点には以下のことがあるようです。

・胃を空にしている時間がなくなる
猫の食事で大切なことは、空腹の時間を設けることです。
一般的には猫は1日に8時間くらい胃を空っぽの状態になる時間が必要とされています。
食事をちょろちょろと少しずつ何度も食べているとph調節で負担がかかるようです。
最大限1日に2回の食事となり、おやつもNG。1日1回でもいいらしい。

・出しっぱなしにしておくと、フードが酸化してしまう

・肥満の原因になってしまう
特に避妊・去勢後の猫はホルモンバランスの関係で太りやすくなってしまいます。
猫は一旦太ってしまうと犬や人のように有酸素運動ができないので、運動では痩せないそうです。また消化率に個体差があるので、多頭飼いの場合は同じフードでも太る猫とそうでない猫がいるので、置き餌だとますます体重コントロールが難しくなります。

他には
・多頭飼いの場合、食事を猫ごとに変えられない。子猫や老猫ごと、療養食など。
・食事量が把握できない
・雑菌が繁殖し、不衛生になってしまう。

ただ、一方で、
猫は小さな獲物を頻繁に捕まえて食べるタイプの捕食動物で、少しずつ食べる習慣があります。本来の習性と異なるしつけにあたるので、置き餌を辞めてしまうのは難しさもあることも事実です。
また、本によっても『複数回がいい』など書いてあることが多少違うので迷いもでてきます。
かかりつけの獣医師と相談の上、自分の猫の場合現在は何を優先して食事をしているのか?を整理して対処していくことがいいんだろうと思います。
子猫のうちから食べきる習慣を身につけることができればいいのでしょうが、それはそれで条件が限られて難しいですし。


少し悩みましたが、嘔吐頻回問題がきっかけで胃腸に負担が少ないならと、我が家も置き餌辞めにチャレンジした時期がありました。

その時の様子です。

それぞれの猫が近い場所で食べるのを嫌がる傾向で、一匹ずつ食事をすることを好み、お腹が空いていても食事をする時間がまちまちになってしまい、結局ご飯を片付けられない。
他の猫が気にならないように場所を変えてしまうと、今度はそれが気になって食べない。
また、元々一回に食べる量も多くないので、食べ過ぎで嘔吐することもある。空腹過ぎて嘔吐したことも。ご飯の時間までにお腹が空くとイタズラ(誤食)をし、かえって問題になる嘔吐が増えてしまった。

いつも嘔吐していた訳ではありませんでしたが、問題が解決しなかったので、置き餌に戻すこととなりました。

少々好みにうるさい猫の染み付いた生活習慣もあったでしょうし、小食な我が家の猫には不向きな面もあったようでした。それで、今の半置き餌に落ち着いています。

スケジュールはだいたい朝6時 夕18時にフードをいれる。
夕方にフードを入れるときは古いものは廃棄。
21時に撤去〜6時まではなし。

嘔吐問題に対しては、誰かに嘔吐が続いた時は、胃腸の負担を避けるため半日はフードを撤去する方法で調整ということにしています。(主治医指導のもと)


結局、猫にとって置き餌はいいのか?よくないのか?

置き餌でない方がいい事の方が多そうですが、猫の性格・人の生活スタイルでできる範囲も様々なので極論では語れない!ってのが結論です。
情報もたくさんあって判別も難しいですのですが。
ただ、猫の健康のためにより良い方法が選択できるよう猫の観察・工夫はいつも必要だとは考えます。


お主も置き餌禁な〜。
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参考文献
猫の學校 猫と人の快適生活レッスン 南里秀子 ポプラ新書
猫医者に訊け! 鈴木真 著  くるねこ大和 画  KADOKAWA
ペット飼養相談の事例集18 公益社団法人本愛玩動物協会

猫カフェ部もよろしくおねがいしま〜す。

猫のこと 43 猫の体調管理 猫の過ごす部屋の適温は?夏編


じめじめと暑い日が続きます。
熱中症の注意喚起もTVでよく見かける時期になりました。
猫たちは日中留守番をしていることが多いので、暑い中安心して過ごしているのか気になるところです。


猫は暑さや湿気に強いの?弱いの?

猫は砂漠地方出身なので比較的暑さには強いと言われていますが、人間同様湿度には弱いのです。さらに、猫は汗腺が肉球にしかなく、鼻や口から水分を蒸発させています。人のように発汗による体温調節ができないので、室内でも熱中症になる猫もいるので注意や対策が必要です。
高温多湿の日本の夏は、体への負担が大きいのです。


熱中症予防には、

・遮光カーテンなどで日差しを防ぐ。
・窓の配置を考え風通しをよくする。
・エアコンをつける部屋を設ける
 室温は28℃前後、湿度は40〜60%が快適
 
 といった対策が王道のようです。

エアコンの種類や部屋の環境によるとは思いますが、我が家の場合28℃設定が丁度良いようです。加えて、電気代節約のために扇風機で空気を循環させているといった具合です。

補足ですが、
健康な猫なら冷房なしでも風が通る廊下など、涼しい場所であれば30℃を超えていても問題ないよう。


また、長時間エアコンの効いた部屋で過ごすと冷えてしまうので、エアコンの効かせた部屋以外に移動できるよう閉じ込めないことが大切です。
猫のこと9参照。猫用カーテン←こんな工夫もあります。
ワンルームの場合は寒さを遮断できる場所(ダンボールの中やタオルやブランケットに潜るとか)を確保する必要があります。ケージの場合だと逃げ場がなくなるので、ケージ内に寒さを避ける場所、涼しい場所両方を確保する必要があります。

他、クールマットや大理石マットで対策ができることもあるようですが、我が家の猫にとっては冷たすぎるのか?警戒心があったのか、使ってはくれませんでした。一時流行った鍋なんかも涼しいんでしょうね。


人間も暑さ寒さの感度に個人差があるように、猫にも個体差があります。
多頭飼いの場合は、それぞれ過ごす場所やパターンが決まってくるので合わせて環境を整えます。
子猫や老猫、病弱な場合はもう少し細やかな調整が必要にあんるでしょうし、長毛猫の場合はより暑がりでしょう、この方法ってある程度落ち着くまで観察と工夫が必要です。

人も猫も快適に健康に夏を乗り越えたいものです。ネコ部長.jpg



参考文献
愛玩動物飼養管理士 2級第2巻 公益社団法人 日本愛玩動物協会
ねこのきもち 特別編集 長生きねこのきもち ベネッセ
猫の學校 猫と人の快適生活レッスン 南里秀子 ポプラ新書

参考サイト
ペット生活 【獣医師が解説】人間にとって不快な湿気は犬猫にとっても不快なの?

参考猫
我が家の猫たち


『暑いから参考料くれる〜?』
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猫のこと42 猫がいる家に赤ちゃんを迎えるにあたって

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みなさま、ご無沙汰しています。ネコ部長ことOT四方です。
突然のご報告ですがネコ部長、家族が増えました。
赤ちゃんもあらたに加わった同居生活、猫も人間もバタバタして生活を送っております。

 今回は猫がいる家に赤ちゃんを迎えるにあたって、安全面で我が家で気をつけている点を書いていこうと思います。
 大前提として、猫は家族同然ではありますが、やはり動物ではあるので完全に信用はしないようにしています。わざとでないにしても、赤ちゃんに怪我をさせてしまっては猫も人も辛い思いをしてしまうからです。


では、続けていきます。

 確実性が高いのが自宅にいる時はどの家庭でも同じでしょうが、
目を離さないようにすることです。これは意外ときちんと意識していないとうっかりがあります。
常に近くにいるか、赤ちゃんと二人きりでどうしても目を離さないといけないときは、猫がイタズラをしないよう赤ちゃんを個室に隔離するようにしています。赤ちゃんが寝ていたりする場合は、寝室ならいいのですが、その他の場所の場合は、起きるまでトイレはガマンです(笑)


次に大切なことは、
猫の動線・興奮して走り抜ける場所に赤ちゃんを寝かせないことです。
猫と生活をしている方はご存知でしょうが、若い猫であればあるほど、猫は一日数回興奮して野生を取り戻したかのように走り回ることがあります。わたしの手には、このことで割と深く爪がえぐって傷が残っています。大人でも防ぎきれないので、赤ちゃんなら尚更です。いつもの行動パターンをしっかりと思い出してどこをどの時間帯に走りまわることが多いのか?どんなパターンで走り始めるのか(じゃれあいが始まるとか、トイレ後とか)をしっかり把握しておくとリスク回避しやすいと言えます。
特に夜中は活動的になることが多いので、踏まれないように動線外にベビーベッドを設置したのですが、赤ちゃんを寝付かせにくく、結局寝室は完全に分けました。今までは一台で間に合っていたエアコンを増設することになり、痛いです(涙)
しかし、生活空間をおおまかに分けるのは、お互いの安全を確保するのには大切なことだと思います。


各家庭いろんなルールがあるとは思いますが、我が家の場合、おおまかにはこんな感じです。
あと、これは安全とはあまり関係がないですが、猫は猫でいきなり赤ちゃんがきてストレスフルな生活になるので、猫のお気に入りの場所、生活圏内には赤ちゃんを置かないようにしています。

 これから成長していく過程で猫の餌を誤飲したり、逆に猫を怪我させてしまうなどのリスクも出てくるので、その時は違った対策を考える必要があると考えています。
その時期が来たら、また経験談を書かせて頂こうかと思います。

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                          OT四方

猫のこと 41『とよなか子猫の貯金箱』 保護費の出ない子猫のための募金活動

いつもお世話になっております、OT四方です。
今回は、私もサポート隊として参加させて頂くことになった豊中市内での保護猫活動を紹介させて頂きます。


3月8日、ことは起きました。
生後間もない、胎盤やへその緒がついたままの5匹の子猫が保護されたのです。

そして、この子猫たちの保護をきっかけに、保護費の出ない子猫のための募金活動
とよなか子猫の貯金箱』が発足されました。


去年、我が家で保護した猫がいましたが、1匹でも大変だったのに、5匹もお世話するなんて、ほんとうに頭が下がる思いになります。しかも、乳飲み子たち。

この活動に至った詳細をブログの文章から抜粋しようと思ったのですが、語弊が生じては申し訳ないので、ここでは個人的な思いを書いて行きます。

保護活動は肉体的にも、精神的にも、金銭的にもものすごく負担がかかります。
猫を保護した場合、体調が万全でない場合が多いので、病院にしょっちゅうお世話になります。感染症を防ぐため、先住猫との一定期間の隔離や消毒、除菌。←これが結構大変。虫下し後の、回虫との恐怖の対面。
乳飲み子の場合は3〜4時間ごとの授乳、排泄、体重・健康管理にはすこぶる気をつかい疲れ果ててしまいます。

そして、※感染性のある病気にかかっていたり、障害があったりすると里親さんがみつかる可能性は限りなく低くなり、自身で終生飼養する覚悟と不安で右往左往します。また、先住猫にかかるストレスにも申し訳ない気持ちでいっぱいになります。
(※病気や障害に対して猫は困っていません。人間が勝手に困ってしまいます。)

猫の保護活動って何かしたいけど、いざ自分がするってなると相当の覚悟が必要になります。

でも、自分にもできることはないか?と問題意識を持って過ごしている方も少なからずいらっしゃると思います。『とよなか子猫の貯金箱』はそんな方々のきっかけやヒントになるのでは?と思っています。


ブログには、保護された時の様子や、子猫の成長記録が載っています。
あ、保護先でもある猫cafe calmのブログでも成長記録をみることができます。
とっても可愛いです。

乳飲み子のお世話の仕方なんかもありました。
勉強になります。



まだ目が空いていない『みつばちズ』。かわいいチーム名ですね。
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ミルクをグビグビ飲んですくすく成長しています。
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つい先日、目が開きました。キレイな目です。
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とよなか子猫の貯金箱』に遊びに来てな〜。
暖かくわたしたちの成長を見守ってくださると嬉しいです。
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               何卒、よろしくお願い致します。ネコ部長.jpg

猫のこと40 猫の年齢と人の年齢

みなさまこんにちは。
早いもので、3月になりました。
そして、早いもので、我が家の猫たちも4歳を迎えました。

『犬(猫)と人間の標準年齢換算表』

犬(猫)   人間
1ヶ月齢   約1歳
2ヶ月齢    3歳
3ヶ月齢    5歳
6ヶ月齢    9歳
9ヶ月齢   13歳
 1年齢   18歳
1年半齢   20歳
 2年齢   24歳
 3年齢   28歳
 4年齢   32歳
      ・
      ・
      ・ 
1年毎に4歳年を取る計算となります。
      ・
      ・
      ・
 16年齢   80歳

※獣医師広報板より一部転載


猫の4歳、人間でいうと32歳のようです。
あんたたちも、ええ年になったなぁ・・・。


幼い頃の写真をみると、感慨深いものがこみ上げてきます。


ということで、蔵出しショット。
つぶとごろ。保護主さん宅時代。
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マー。猫カフェ時代。
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マー、可愛かったなぁ。
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今は、幼い部分も残しつつも人をよく観察し、学習し、大人になったと思います。
また、年々、それぞれの性格や体質がはっきりしてきて、困ったり、楽しんだりいろいろあります。


人間でいうと、これから働き盛りの年齢!
元気に過ごして、長生きして欲しいものです。      ネコ部長.jpg

猫のこと 39 保護っ子『こなつ』の近況

さて、9月下旬にお嫁に行った『こなつ』の近況です。
里親さん宅でいっぱい愛され、遊び大好き、人大好き、ご飯大好き猫のまま順調に大きくなっています。

ソファではいつも膝に乗り、夜は一緒に寝てくれるという!
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なんともうやらましい限りです。
(我が家の猫は、人間が寝ると一日の業務が終了したかのように散って行きます。)

写真からも幸せなのが伝わってきます〜。
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美猫に育っています。
こなつ、こなつの里親さん。
良いお年を〜。

猫のこと38 のらねこさんの手術室 北摂TNRサポート

こんにちは、保護っ子こなつ以外の記事を書くのは久しぶりでございます。
猫の保護活動を細々ではありますが行っておりますと、猫に関する情報がちょくちょくと入ってくるのですが、今回はその中の一つを紹介させて頂きたいと思います。


平成27年10月1日、池田市に地域猫不妊手術専門病院が開院したようです。
その名も『北摂TNRサポート・のらねこさんの手術室』

飼主のいない猫たちと人間が共生する手段として、TNR活動があります。
望まれずに生まれ、処分されてしまう子猫をふやさないために。
一代限りの命を地域の人々で見守ろうという活動です。

ちなみに、TNRとは?

Trap(トラップ): 捕獲すること
Neuter(ニューター): 不妊手術のこと
Return(リターン): 猫を元の場所に戻す

TNR活動をされている方たちの費用は、ほぼ自腹です。ボランティアな上、持ち出しをしながら行っていらっしゃるのが現状です。

去勢・不妊手術にかかる費用は、保護猫活動をされている方たちにとって大きな負担になります。
我が家も『こなつ』を保護してからの費用はなかなかのものになりました。分かった上でのことなんですけどね。


野良猫の不妊手術のみに特化することで、ありがたい低価格設定。
ホームページを確認したところ、雌¥8000 雄¥4000 だそうです。
(ちなみに、通常の病院では雌¥30000、雄¥15000〜 ほど掛かります。)


フェイスブックも要チェックですね。


          不幸な猫がいなくなる世の中を願って。ネコ部長.jpg

猫のこと 37 こなつお嫁入りしました!!

さて、嫁入りが延び延びになっていました保護っ子『こなつ』ですが、

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(傷跡を舐めまくるので、もう少し服を着せています。)

避妊手術後の抜糸も終え、先日、無事にお届けして来ました〜。
知らない場所で少し戸惑っていましたが、早速パトロールに精を出し、落ち着く場所を見つけていました。さすが、こなつ。

あれやこれやトラブル続きで大変ではありましたが(気がつけば夏が終わっていました)、微力ながら『こなつ』の助けになれたことは良かったなぁと思っています。獣医の先生も記憶に残る子でした〜と、しみじみ。
快く?こなつを受け入れてくれた、我が家の猫たちにも感謝、感謝です。

心配や励ましのお言葉をかけてくださったり、一緒に里親さん探しをしてくださった方々に、御礼申し上げます。本当に、ありがとうございました!!!

そして、新しく『こなつ』の家族なって下さった里親さん、どうぞよろしくお願いします。


こなつ『世話になったな〜。また、よろしくな〜。』
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          “よろしくお願いします”でしょ(汗)ネコ部長.jpg

猫のこと 36 こなつ 里親さん宅へトライアル決定!!

 気にかけてご覧になって下さった方々に、嬉しいご報告です。
保護っ子 『こなつ』 ですが、里親様宅へのトライアルが決定しました。
募集は停止させて頂きます。ありがとうございました。

こなつの保護経緯
猫のこと33 子猫の里親さん募集


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 実は、『こなつ』。 瓜実条虫が再燃しており、駆虫に期間を要していました。
元々駆虫しやすい類なのに、なぜ?と言われながら、獣医師と相談しながら治療していました。
望みを託して、8/22に新しいスポット薬を使用したその日の晩、20〜30cm程の親玉が出たとき(親玉が拝めるのは珍しいらしい)は、恐怖と歓喜の嵐でした。長かった〜。

その後、1週間程様子をみて再燃がないので、さぁ明後日は里親さん宅にお届けだ!というタイミングで、まさかの発情期突入。早熟でした、こなっちゃん。譲渡前に避妊手術を行うことになり、まさかの延期。
快く待ってくださっている里親さま、ありがとうございます!!

現在、無事に手術を終え、元気に療養しています。
お嫁に行く日まであと少し、お世話させて頂きます。

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        もう延期になりませんように〜。ネコ部長.jpg

猫のこと 35 里親募集中 こなつの近況

気にかけて、ご覧になって下さった方ありがとうございます。
あったかの猫担当部長こと、OT四方です。

(↓↓↓↓ 前回までの記事はこちら ↓↓↓↓)
猫のこと 33 子猫の里親さん募集
猫のこと 34 子猫の里親さん募集こなつの日常

こなつの近況ですが、8月4日に再度プロフェンダーという駆虫薬を使用してからは虫は発見されておらず、落ち着いています。
7月末あたりからおへその辺りを舐め過ぎて、8月頭にただれてしまっているのを発見しました(子猫にはよくあるようです)。現在治療中で、かさぶたも徐々に小さくなっており、順調に回復中です。
傷口を舐めないように服を着せていますが、気にすることなく元気に過ごしています。

左目に関しては、下瞼の一部が逆まつ毛になっていることがわかり、獣医師に毛抜きの処置をしてもらっています。再び、毛も生えてきますので、目薬をしながら経過観察中です。

最近の動画です。


最近の写真です。

猫のこと 34 子猫の里親さん募集 こなつの日常

猫のこと 33 子猫の里親さん募集
で紹介させて頂いた子猫『こなつ』の動画をアップします。

遊び上手、甘え上手な子猫です。
得意技は、『投げたおもちゃを持ってくる』ことです。



撮影しながらじゃらしていたので、手元がブレブレで多少お見苦しいとは思いますが、どうぞお許しくださいませ。
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猫のこと 33 子猫の里親さん募集

子猫の里親さんを探しています。

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こなつ(仮名)
メス 3ヶ月 1.6`(H27年7月末現在)

7月13日に職場近くの豊中市本町で保護しました。
野良猫だったとは思えない人懐っこさで、路上で出くわすとスリスリしてきたり、後を付いてきたりする程でした。

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上の写真が、保護する3日前に撮った写真です。

酷い猫風邪を患っていて、目は目脂でふさがっており、鼻もズルズルの状態。身体もガリガリでした。
それでも、これだけ人に懐いていれば、きっと良い里親さんに出会えると思い、保護に至りました。

ノミ駆除済み。
7月19日、血液検査済み。猫エイズ陰性・猫白血病ウィルス陰性(猫白血病は、確定診断には3〜4ヶ月後の再検査を要します)となっています。

現在、お腹の虫の駆虫を行っています。
早めの譲渡をご希望の場合は上記治療を引き継いで頂く可能性もあります。
左目がまだ上手く開いていない状態で、眼球は白濁しています。
今後の治療にもよりますが、左目に異常が残るかも知れません。
本人(本猫?)は、左目の不自由さは特にないようで、元気に走り回っています。

性格は、天真爛漫でとにかく人が大好き。遊びの最中も膝に飛び乗ってきます。
元気いっぱいで、食欲もモリモリ。長くてまっすぐな尻尾がチャームポイントです。
現在抱えている問題が今後どうなるか分からない部分はありますが、凄く接しやすい子猫です。

譲渡の条件としては、以下になります。
・ペット可の物件に居住している。
・完全室内飼いができる。
・避妊手術と年に一回のワクチン接種を受けさせる。
・終生可愛がってくださる方。

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保護前の写真と比べてもらえれば、お分かり頂ける通り、見違えるほどキレイに、健康的になりました。
甘え上手で、肩に登ってノドをゴロゴロと鳴らしたりします。

治療が現在進行中の為、経過は追ってこちらにご報告させて頂きます。

「この子が欲しい!!」もしくは、「ちょっと色々と聞きたい」という方は下記メールアドレスまで、以下を項目をご記載の上、メールを頂ければと思います。
折り返し、当方よりご連絡差し上げます。
*お名前
*お住まいのエリア(市区町村まででOKです)
*ご家族構成
*子猫の飼養環境(戸建・マンションなど、先住動物の有無・脱走防止策など)
*動物の飼養経験
*今回の里親ご希望の動機など
その他ご質問等あればご記入ください。

メールアドレスはこちら。
koneko_satooya_boshu@yahoo.co.jp 四方(しかた)まで

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良いご縁、お待ちしております。


もう少々こちらにもアップしています。よろしければどうぞです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓




猫のこと 32 おすすめ書籍『猫医者に訊け!』

最近読んだ猫関連本で、良かったなぁと思ったものを紹介させて頂きます。

『猫医者に訊け!』
著者;鈴木真 
画;くるねこ太郎(ブログのコラムや4コマ漫画が人気なようです。)
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けっこう飼い主に厳しめな獣医師が、日ごろの猫の行動で気になったことについて一問一答方式でびしっとお答えてされている本です。画を担当されている、くるねこ大和さんのゆる〜い絵もとてもナイスな感じになっています。


著者の鈴木先生は本の中で
『Q.猫が好きで、いつか飼いたいと思っているが、良い飼い主になれるか不安があります。』という問いに対して、
『A.誰だって良い飼い主になる素質はもっているはず。』と言われていました。


私自身も良い飼い主なんだろうか?猫は幸せなんだろうか?とふと不安になったりするのですが、なんだかとても安心しました。努力は必要ですけどね。


本より一部抜粋
“すべてが思い通りにいくわけではない。それこそが生き物を飼う一番の醍醐味で、何事も自分の思うようにはいかないことが学習できる”


猫を通して、人生を学ぶ。
そんな本でした。
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猫のこと31 猫ブームに思うこと。


世の中、猫ブームが来ているようですね。

和歌山の『たま駅長』のいる駅ががどえらい人気観光地になっていたり、猫の出演するCMが増えたり、『猫侍』といったドラマも大変人気のようです。また、先日もNHKの朝の情報番組『あさイチ』でも特集が組まれていたほどです。

私のよくオジャマしている猫カフェでも、週末は大入りなことも少なくなく、この猫ブーム、肌でひしひしと感じています。


なんとなく、猫が流行っているから猫を飼ってみたい!!って感情も否定はしません。そこから猫への愛情が芽生え、生き物とか、命とか、真剣に向き合えるきっかけになったりもするので、良いことだと素直に思います。


私も猫カフェで猫と触れ合うようになり、だんだん猫を好きになり、猫と生活を共にするようになり、さらに関心をもって関わるようになり、猫からの愛情も受け、幸せな猫ライフを満喫している一人ではあります。


しかし、ブームの影で、正しく飼養されていないことでの近所トラブル、遺棄問題、一時よりは減ってはいますが殺処分問題、が後を絶たないのも現実です。


NHKのあさイチに出演されていた内藤剛志さんは、動物遺棄の問題の中でこのようなコメントをされていました。

「ペットと暮らすことって、不自由や不愉快と一緒に暮らすことだと思う。不便だとか、面倒くさいだとか、臭いがあるだとか、で捨ててしまうって事は、人間の社会でも人を切っていく、捨てていくことに繋がると思う。不便を受け入れることが、一緒に暮らすことだと思うんです。」

本当にその通りだなと思いました。



以前に、猫のこと23 飼わないことも動物愛護!?という記事を書かせて頂きましたが、「猫を家族に迎えたい!」と考えていらっしゃる方には、猫と生活を共にするということの意味を、冷静に、じっくり吟味して、後悔のない選択をされることをおススメします。

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猫のこと30 マーク・トウェインの名言


ネコを愛している人は、それ以上のことを知らなくても、わたしの友人であり仲間だ。
― マーク・トウェイン


あ、私、この人と仲良くなれる! いい事言うな!
と思いました。


この『マーク・トウェイン』氏。私は恥ずかしながら存じ上げなかったのですが、とても著名な方でした。

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マーク・トウェイン(Mark Twain, 1835年11月30日 - 1910年4月21日)、本名サミュエル・ラングホーン・クレメンズ(Samuel Langhorne Clemens)は、アメリカ合衆国の作家、小説家。ミズーリ州出身。『トム・ソーヤーの冒険』の著者として知られ、数多くの小説やエッセーを発表、世界中で講演活動を行うなど、当時最も人気のある著名人であった。

Wikipediaより一部抜粋
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他にも色々な名言を残しておられます。

“アダムはリンゴが欲しかったから食べたのではない。禁じられていたから食べたのだ。”


“我々が皆同じ考え方をしたからといってそれが一番良いということにはならない。意見の違いがあるから競馬だってできるのだ。”


”ビリヤードをまあまあ上手にプレーできるのは、紳士の印である。あまり上手すぎるのは、時間の使い方を間違えた人生の印。”


などなど。
わたしのチョイスの問題で、素晴らしさが伝えられてないかもしれませんが。。。



ネコを愛している人は、それ以上のことを知らなくても、わたしの友人であり仲間だ。
―マーク・トウェイン


こんな凄い人が言うことなら、間違いない!
これからも、どうぞ、よろしくお願いします。
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猫のこと 29 『なつ』のことB

さて、予告にあった通り今回は、子猫の『なつ』が我が家に来てからの先住猫の猫模様について書いていきたいと思います。

猫のこと 27 『なつ』のこと@
猫のこと 28 『なつ』のことA
↑↑↑↑はこちら。


まず、始めに我が家の猫構成はこんな感じ。

・ごろ(♀)2歳半 キジトラ
 怖がり。自称リーダー。
 以前、つぶの避妊手術後、つぶが誰だか忘れてしばらくの期間威嚇しまくるという、本来なら多頭飼養に向かない!?性格。

・つぶ(♀)2歳半 三毛
 ごろとは仲良し姉妹。
怖がりで少々神経質の気分屋。好奇心旺盛ですが、心を開く相手やタイミングが極端に狭い。この猫も多頭飼い不向きかもしれません。

・マー(♀)2歳半 サビ
 猫カフェ出身だけあって、物怖じしない性格。人・猫の接し方に関しては、一番バランスのとれている猫。
ごろにはライバル視されており、度々絡まれているが相手にしていない。つぶとは少々距離を置く関係性。


さて、本題に戻ります。我が家に着いてから、『なつ』をキャリーバッグから出さずに、先住猫が外から観察出来るようにしました。興味を持って集まっていた猫たちですが、『なつ』の存在に気がつくと威嚇の嵐。
今まで、仲良しだった先住猫同士も混乱のためか、顔を合わせては威嚇合戦。

・ごろ;リーダーらしく率先して様子を伺うも、激しい威嚇。
・つぶ;遠巻きから観察。おどおど。威嚇に巻き込まれる。
・マー;興味を持って近づくも、周りの猫の雰囲気に引っ張られ軽く威嚇。

それぞれ、まぁまぁ予想通り。ごろの威嚇顔は怖かったです・・・。
猫同士の関係性が悪化してしまうのでは?という不安がよぎりましたが、マーの途中加入という経験をした猫たちを信じることにしました。



少し落ち着きを取り戻りたところで、『なつ』をキャリーバッグから出すことにしました。
『なつ』は猫好きでも、人間好きでもあったので、物怖じせずに先住猫たちに寄っていきました。平然を装っていましたが、私たちも緊張の瞬間でした。

・ごろ;めっちゃ威嚇。手は出さない。
・つぶ;逃げる。遠くから威嚇。
・マー;やや威嚇。興味はある。

猫先住たちの威嚇によって、『なつ』も軽く威嚇。
でも、怖がりな性格が功を奏して、お互いに手を出して傷つけ合うようなことにはなりませんでした。
ひとまず安心。マーの好奇心に期待。


猫同士、適度な距離感を保ちつつ過ごす中で、先住猫同士の威嚇は思ったより早く無くなりました。
仲良くなったきっかけは、マーと『なつ』が鼻チョンの挨拶を交わせた瞬間でした。ここから、猫同士がより馴染んで行きました。マーと『なつ』が遊んでいるのをみていた他の猫たちも、興味を持って『なつ』と接することが出来ていました。
この辺は、猫カフェ時代で鍛えられた経験が、猫たちや私たちを助けてくれました。
マー、ありがとう!!


あと、少しでも威嚇から気をそらすために、“ちゅーる”を一緒に食べさせるという行為を試しました。
案の定、少々ウーウーを低い唸り声を上げるものの、皆、ちゅーるに夢中。
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険悪になりかけると、おやつで気を惹くという作戦は上手くいきました。



マーが率先して、一緒に遊んでいました。
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遠巻きに観ていた期間が長かった心狭猫のごろ・つぶですが、徐々に追いかけっこをして遊び、近くで寝たり、お尻を嗅いだり(猫界の鼻チョンより親密な挨拶)と変化が現れました。
アンビリバボー!!ごろ&つぶも成長したんだなと実感しました。

始めは、遠巻きに・・・(冷蔵庫の上)
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ごろ&つぶ。『なつ』に対して気に食わない顔しています。
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徐々に、気にしなくなる。
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くんくん。
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どれどれ。
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何、見えますのん?
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馴染んでいます。
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『なつ』のいた日々は、先住猫たちの変化や成長を感じることが出来た日々でした。
また、共通の敵?のおかげで、ごろ・つぶ・マーに連帯感が生まれ、ほんのり距離が縮まった気もします。
預かり始めた時は不安の方が大きかったですが、猫を信頼することが出来て、少しは成長できたかなと思います。

『なつ』が我が家を去ったその夜。
マーが、『なつ』を探して家中を「うぉぅ、うぉう」と鳴きながら、ウロウロしていました。
寂しい時の鳴き声でした。寂しく思ったのは私たちだけではなく、猫も同様でした。


短い間でしたが『なつ』は我が家に素敵な想い出を残してくれました。
本当に、本当にありがとうね!!
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猫のこと 28 『なつ』のことA

 皆さま、こんにちは。
 ネコ部長こと、あったかOT四方です。
『なつ』こと@の続きです。

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 10月の2週間程の期間、岡町の猫カフェ猫café calmさんより、里親募集中の子猫を一時預かりしていました。写真のしろクロの子猫(♀・4ヶ月)、名前は『なつ』です。
 カームさんに来た時は、保護されてまもなくだったこともあり、名前はありませんでした。我が家で一時預かりすることが決まったとき、夏生まれなので、『なつ』と名づけました。

 昼間は猫café calmで猫・人修行、夜間は我が家で家猫修行をしながら、応募を待つことになりました。

ちなみに、
お店のブログ猫café calm 

いつでも里親募集
いつでも里親募集中(通称;いつ里)


ペットのおうち
ペットのおうち


などで、募集をされていました。
 
 猫を家に迎えたい人は沢山おられるようですが、タイミングなどの問題でなかなか決まらないことも多いそうです。こまめにサイトや地域の猫カフェなどチェックして、縁を待つのも良いのかもしれませんね。猫カフェで募集されている場合などは、面談時に猫と直接会って確認が出来るのでありがたいですね。うちのにゃんずも猫カフェで出会った子たちです。保護された経緯や病歴、性格など飼う前から把握できたのは、大変助かりました。


 さて、本題に戻ります。

『なつ』を我が家に迎えた初日。
 保護をされてたった数日とは思えない貫禄で、我が家を散策。(普通の猫はどこかに隠れて2〜3日は出てきません。)先住猫である、おばニャンずたちからの威嚇攻撃をさほど気にすることなく、お気に入りの場所選び。トイレの確認。おもちゃには我先に飛びつき、おばニャンにもちょっかいを出したり。疲れたら私たちに甘え、ご飯もモリモリ。排泄もモリモリ。
 

 一時保護の期間、猫によっては、本気のケンカで傷つけ合わないようにケージに入れたり、部屋を完全に分けたりと、隔離することの方が多いのですが、『なつ』の場合は、猫との関係性の取り方が抜群に上手く、そんな必要が全くありませんでした。我が家の猫たちも大人になったのもあるとは思いますが(この辺はそのBに書きます)、とにかく『なつ』の適度な距離感の取り方は優秀でした。おかげで想像していたより、楽な気持ちで2週間を過ごすことができました。


 自分からおばニャンたちに寄っていく→威嚇されたら逆なでしない程度に距離を保つ。つぶ・ごろ・マーの中で、一番心の広そうな猫をマーだと見抜き、始めに仲良くなっておく。マーを介して(マーと追いかけっこしている所をつぶ・ごろが観察している)つぶ・ごろとも絡む。次第に、自分が中心になっても威嚇されないようになる。


 また、人に対しても、とても甘え上手でした。文章にするのは難しいのですが、とにかく母性をくすぐられました。“小さいから”だけではない、魅力がありました。
 人たらしでもあり、猫たらしでもある『なつ』の行動はある意味勉強になりました。嫌味なく、懐に馴染んでいく。人間でも難しいですよね。



 おっと、また話が脱線しそうになりました。
そんなこんなで『なつ』との生活、猫模様を楽しんでいましたが、案外早くお別れの時はやって来ました。


『なつ』は我が家に来て、2週間でトライアル先が決まりました。通常だと、短期間で里親候補さんが決まるのは難しいらしいです。保護されたこと自体ラッキーでしたが、『なつ』の幸運はまだまだ続いていたようです。
 
 すっかり情が移ってしまい、『なつ』の旅立ちの日はとても寂しかったです。
スマホに追いやられ、タンスの肥やしになっていたデジカメも取り出し、写真も撮りまくりました。
いい思い出です。

 
 トライアルから2週間後、正式な譲渡が決まったと知らせがありました。
里親さんが『なつ』を大好きになって下さったのはもちろんのこと、先住猫との関係が上手くいったのが決め手だったようでした。

さすが『なつ』!!
心の中で、大きくガッツポーズ&納得。

少しではありましたが、『なつ』の助けになることができて、本当に良かったと思います。
幸せになるんやで〜!!


そのBにつづく。
次回は、先住猫の猫模様を書いていきたいと思います。

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猫のこと 27   『なつ』のこと@

 こんにちは。
 あったかOT四方です。

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 猫の保護活動をしたい、と思ってはいても仕事を抱えながら出きること、というのもなかなかありません。
 募金活動(から寄付)をしたり、保護猫のいる猫カフェに足繁く通う、ブログでの地道な啓蒙活動・・・など。

 不幸にも交通事故に遭って死んでいる猫を見かけては、心がギュッと締め付けられたり、ウロウロ子猫を見つけてしまったらどうしよう、なんてことを思いながら、なんだかもやもやした気持ちを日々、抱えています。

 そんな気持ちを猫カフェで一緒になった方に少しだけお話したところ、保護した猫を一日でも二日でも預かってもらえるところがあるだけでも、保護主さんにとっては大変有難いことだ、と伺いました。

 そんな経緯があって、とある保護猫を里親さんが見つかるまでの間、お預かりすることがありました。
 我が家の猫も含めて、良いことも大変だったこともありました。
 次回から、このことについて書いていこうと思います。

 つづく

猫のこと 26 里親募集

 こんにちは、OT四方です。
 今回の『猫のこと』は里親募集です。
※H26.10.5現在の情報です。← もう終了しています

 以前に京都で行われた『猫の學校』という、その名の通り、猫のことを学ぶ研修会で、ご一緒になった方からの里親募集SOSです。

 そこで知り合いになった方ですが、彼女自身、すでに複数の保護犬や保護猫と暮らしておられ状況は大変なのですが、色々悩まれた結果、一旦保護されることになったようです。
普段から動物と関わることの多い彼女は、どうしても放って置けなかったんだろうなぁと察します。


 保護された経緯
 元々、高齢者宅で飼われていた猫でしたが、家人が要介護状態となり飼育不可能となりました。その方の知人を通じて、彼女が保護することになったそうです。

ねこの詳細。
・パステル風のサビ
・避妊済メス
・一才
・ワクチン、マイクロチップ、健康診断済。
・人に対しては若干ビビりですが、ごろんして撫でられるのは好き。
・だっこ、つめきり可
・猫に対しては、気が強い。それを気にしないオスなら相性は良い。
願わくば、一頭飼い。
・食いしん坊。手作り食なども食べます。
・トイレで排泄するが、外へ飛ばしてしまいます…。カバーのあるトイレか、ペットシーツを回りに敷けば問題ないです。

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まずは、トライアルを必ず行ってもらい、その後正式譲渡という流れでいきたいと思っています。

彼女のお住まいの地域は愛知県ですが、どこへでも行きます!とおっしゃられていましたので、気になる方は、ご連絡お待ちしています。



賢そうでふかふかな猫さんです。
良いご縁がありますように。
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猫のこと 25 網戸開け防止方法

いつもお世話になっております。
あったかの四方です。こんにちは。


今回は、意外とやっちまう猫の困った行動『網戸開け』の防止方法を紹介したいと思います。
猫によっては網戸を破る猛者もいるようですが、幸い我が家の猫ズはそれはしません。


しかし、網戸を開けることは出来てしまいます。
ベランダには転落の危険性があり日頃から出してはないのですが、2歳ぐらいになった頃から知恵がつきだし、誰に教わったわけでもないのに、ちょいちょいと爪を引っ掛け、上手に開けるようになってしまいました。


我が家で使っているのは、簡易なタイプ。
↓↓↓↓↓↓
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網戸用の内カギ。値段は、2個で¥500程。粘着テープなどで簡単に取り付けられ、便利です。
もともとは人間の幼児用に開発された事故防止器具。ベビー用品売り場、日曜大工コーナーなどで売っています。


ついでに、押入れにも使えます。
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実は、鍵をし忘れた時に一度だけ猫ズがベランダに脱走していた経験がありました。
朝起きた時に気がついたので、事なきを得たのですが、外出中だったらと思うと肝を冷やしました。


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猫のこと 24  〜番外編〜

心温まる記事を見つけましたので紹介させて頂きます。

福井新聞ONLINE 8月29日(金)17時38分配信 より 
リンクはこちらから↑↑
          ↓↓
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/pickup_photo/53660.html


内容を簡単に説明させて頂くと、出産・育児経験のない飼い犬が、拾われて来た子猫を母乳で育てる!!
母性は動物の種の垣根を越えている!!

犬の『クッシュ』、飼い主さんの思い。
愛情に触れて、ホッとしますね。



あんたらも、仲良くね。
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つぶ『もちろん!!!!』
ごろ『・・・・・・(重い)。』

猫のこと 23  飼わないことも動物愛護!?

こんにちは、ネコ部長ことOT四方です。

皆さん、猫一匹を終生飼育するのにかかる費用をご存知でしょうか?
ざっと調べた結果を書いていきます。

○購入費用 20万円
譲り受けたり、拾ったりというご縁がなく、購入した場合。
人気猫だと10〜20万


○毎月の飼育費用 5,000円
猫の入手にお金がかからなかった場合でも、飼い始める準備が必要になります。
餌、トイレ、猫砂、水飲み・エサ入れ、爪研ぎ、キャットタワー、猫ベッド、猫じゃらし、ブラシ、掃除用コロコロなど。我が家の場合は、柵・ケージの設置、ゴミ箱など生活用品の買い替えなど、安全に生活出来るための出費も結構あったと記憶しています。

ざっと見積もって2〜3万円以上が迎え入れるための費用として必要となります。


○生涯かかる費用は300万円
ネコは13年〜18年。室内飼いが主流になっているので、寿命は伸びていく傾向です。長い猫だと20年を超えるなんてことも耳にします。
今回は、仮に寿命を18年とした場合の生涯費用で計算しますと、

購入費用:20万円
準備費用:2万円
毎月の飼育費:5000円×12カ月×18年=108万円
診療費:7万円/年×18年=126万円(平均だそうです。猫の健康状態で大きく変わる部分ではあります。)
混合ワクチン接種:5000円×18年=9万円
避妊手術:3万円 (去勢の場合は2万円)
火葬費用:1万円

<合計> 269万円 (多頭飼いの場合は一匹あたりの費用は少し下がります)
いろいろネットサーフィンしましたが、150万〜300万ぐらいはかかると言われていました。

ペットとの暮らしは心安らぐ時間を与えてくれる面ではプライスレス!!幸せを与えてくれます。
しかし、反面、生き物を飼う重大な責任を伴います。

平成21年度環境省の調べによると、保健所等に持ち込まれ殺処分された犬・ネコは約23万頭。日本動物愛護協会のサイトには、「飼わないことも動物愛護!?」という問いかけも掲載されています。住宅事情の変化、飼い主の体力やアレルギーなど諸理由によって飼えなくなるケースが多くあるのも現実のようです。

『飼う』『飼わない』の判断を冷静に出来るため、参考までに。


ゴロ『馬車馬のごとく働けー』
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猫のこと㉒ おすすめ、猫マンガ

こんにちは、ネコ部長ことOT四方です。
猫のことを題材にしたマンガ、いろいろありますね。

古株では、トムとジェリー、ドラえもん。
私が小さい時に読んだマンガでは『What's Michael?』(ホワッツ マイケル?)が記憶にあります。
1990年以降では、更に多くのマンガ出版されているようです。

最近では『きょうの猫村さん』や『おかゆネコ』なんかが人気のようです。
余談ですが、うちの猫「つぶ」はおかゆネコの主人公のネコから頂いたものです。

さて、いろんな猫マンガの中で、最近ものすごく好きなものがあります。
それは、『東伍郎とまろすけ』 長月 キュー (ながつき きゅー) です。

写真 1 (2).JPG

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現在、コミック1巻が発売中、ビックコミックスピリッツ(毎週月曜日発売)で絶賛連載中。
浪人の侍と猫とのほのぼのしたお話です。作者である長月さんの猫を愛でる角度がツボにハマっています。作品からは、ただの猫好きではなく、猫への真の愛情を感じます。
猫あるあるから、猫への切ない気持ちも盛り込まれ、笑いあり涙あり。

猫の生き様、人間の生き様、ゆるふわなエピソードについつい感情移入してしまい、夫に気味悪がられています。

そんなこんなで、以上紹介でした。          ネコ部長.jpg

猫のこと㉑ 別れ

 みなさま、こんにちは。あったかの作業療法士・四方です。
 春麗らかな日々、換毛期の猫の毛と戦いながら過ごしております。

 今回は訃報です。
 いつも夫婦でお世話になっている猫カフェ、猫カフェカーム猫café calmの猫スタッフの『わらび』♂が3月16日、1歳7ヶ月という短い生涯を終えました。先日四十九日を終えたので、このブログにも書かせて頂こうと思った次第です。 

 生後間もない頃、一匹でいるところをご近所の方に発見され、カームに相談の電話が掛かってきました。オーナーさんは他の猫スタッフのことも考え、とてもとても悩まれたそうですが、結果、助けることを決心されたそうです。オーナーさんの愛情たっぷりな献身的なお世話の甲斐もあり、すくすくとやんちゃな猫に育ったわらび。当時の天使と悪魔が同居したようなイタズラっぽい可愛さが、今でも忘れられません。
 そして、日に日に大きくなる立派な躰つきには、いつも驚かされていました。あどけなさと、雄特有の悠然とした魅力を持ったわらびでした。

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 私たち夫婦は、わらびの体調がすぐれないことを、少し前から知っていました。
 そんな中、ある日の昼休憩中に注文したラーメンを待ちながら、訃報を知らせるカームのブログを一緒に読みました。信じられず悲しかったですし、最後まで諦めない気持ちで看病をされていたオーナーさんの心情を想うと、また、自分たちの猫が同じ状況になったらと想像すると涙が止まらなくなりました。

 カームのお客さんの中には、わらびに会いに来られていたお客さんも多かったと聞きました。
 私たち夫婦にとっても、乳飲み子の頃から見てきた初めての猫でした。
 店内の一角に置かれた小さな骨壷と、まだ元気だった頃のわらびの写真。そのまわりには、わらびを愛したお客さん方から贈られたお花や、大好きだったオヤツがたくさん供えられていました。

 それは、わらびが多くの人に愛された証にほかなりません。

 今、お骨はオーナーさんのご自宅に帰っています。
 それでも、今でもカームに行くたびに、お気に入りだった窓際の本棚の中で寝ているような気がします。
 きっと、天国でも気に入った場所を見つけて、のんびりと過ごしていることと思います。そして、苦しみから解放されて、元気に走り回っていることでしょう。

猫のことS やってきました換毛期

 早くも、3月中旬になりました。
少しずつ暖かくなり、猫のご機嫌も麗しいようです。

 さて、この時期猫にとっての一大イベント?と言えば、換毛期。
そして、人間にとっては猫の抜け毛処理(ブラッシング)&掃除期といえましょうか・・・。
少しでも気を緩めようものなら、部屋や衣服は毛にまみれてしまいます。
我が家の場合 つぶ(三毛猫)がブラッシングが苦手で、身悶えているうちに周囲が毛だらけになってしまいます。泣きたくなります。



猫のブラッシングの必要性
猫は本来「待ち伏せ型」の狩猟を行う肉食動物です。ですから獲物に気づかれないよう、本能的に自分の体を清潔にし、周囲に匂いが発散しないようにメンテナンスを行います。グルーミング(毛づくろい)とも呼ばれるこの行動は、小さな突起の付いた舌や櫛(くし)のような門歯を用いて行います。しかし換毛期(かんもうき=毛の生え変わる時期)になると、グルーミングに伴って大量の毛を飲み込んでしまうため、飼い主は注意が必要です。飲み込んだ毛の量が多すぎてうまく吐き出せない場合、毛球症(もうきゅうしょう)という病気になり、場合によっては手術によって開腹する必要がありますので、飼い主にとっても猫にとっても、大変な負担になります。
 そうした最悪の事態を予防するためにも、定期的に飼い主が猫のブラッシングをしてあげましょう。また、定期的にブラッシングすることには、飼い猫の体の状態を定期的にチェックするという意味合いもあり、異変があったときはいち早く気づいてあげることが出来ます。
 短毛種の場合は毎日1回、長毛種の場合は朝晩2回のブラッシングが理想です。

参照;子猫のへや http://www.konekono-heya.com/index.html




 毛球症、あなどれない病気ですね・・・。
我が家の猫(つぶ以外)は、ブラッシング大好きです。もの凄く気持ちがいいのか、クネクネスリスリゴロゴロとなんとまぁかわいい。掃除は正直、大変ではありますが、猫の新たな一面が発見できたり、より親密になれたりと嬉しいこともあります。

ちょっとやりすぎたかもしれません・・・。
(写真の季節は去年の秋口です。換毛期は年2回ほどやってきます。)

写真 1.JPG

抜け毛を丸めると猫のおもちゃに大変身。サッカーのようにして遊んでいます。
写真 2.JPG



私なりの愛玩動物飼養管理士のこと

以前、訪問OTのつぶやきで少し触れていた、愛玩動物飼養管理士2級に関してですが、先日無事に、合格通知が届きました。
 私が試験を受けに行った時は、学生さんも多かったのですが、30代〜50代の年齢の方も多くいらっしゃいました。実際、趣味の延長で受ける方も多いようで、動物への関心の高さを実感しました。

 この資格を取ろうと思ったきっかけは、いつか何かしらの猫の保護活動に関わる時に役に立つのでは?と思ったからです。今は、直接的にできることはないですが、まずは、この資格を通して得られる情報や保護活動へのヒントを探って行こうと考えています。



 愛玩動物飼養管理士とは?
公益社団法人日本愛玩動物協会 ホームページより抜粋

 愛玩動物飼養管理士とは、「動物の愛護及び管理に関する法律」の趣旨に基づき、愛玩動物(ペット)の愛護及び適正飼養管理の普及啓発活動などを行うために必要な知識・技能を、公益社団法人日本愛玩動物協会の通信教育によって体系的に修め、所定の試験に合格し、協会より認定登録された者をいいます。
動物の習性や適正な飼養管理の知識の不足から、ペットを飼いきれなくなったり、近隣とのトラブルを起こしてしまったりする事例はあとを絶ちません。
このような状況にかんがみ、本協会では動物関係法令や動物愛護運動史、保健衛生、公害問題、動物の疾病予防、管理士の社会活動、各種動物の飼養管理、犬猫のしつけ等の知識を体系的に習得・普及する指導員を養成するため、「愛玩動物飼養管理士」認定制度を設置しております。
この制度の受講者はペットショップや動物病院にお勤めの人たちをはじめ、OLやサラリーマン、主婦、学生、ペットシッター、動物担当の公務員など多彩であり、これらの有資格者の多くは、各職場での日常業務においてはもちろん、地域でのボランティア活動などで活躍しています。




まだまだ、立派なことはできそうにないですが、学んで伝えていくことから始めてみようと思っています。

猫のことR ラジオ番組の紹介


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 先日、11/9(土)大阪市で公園猫について考えるセミナー行ってきました。たくさんの方が来場されており、関心の高さを感じました。

“猫”をキーワードにした街作りっていう言葉にとても共感ができたセミナーでした。
猫好き・嫌い関係なく、住んでる街をより住みやすくするっていう考え方がとてもすーっと落ちてきて、何となくではありますが、めざしていきたい方向がみえてきた気がしました。

 詳しいレポは後日アップさせて頂こうこかと思っていますが、今回のセミナーの内容がラジオで紹介されるようです。

それでは、ラジオ番組の紹介です。
FM COCOLO 765 11/15(金)10:00〜13:00 
DJのKIYOMIさんは当日司会進行役でもありました。すてきなお姉さんでした。


猫のことQ 11/9(土)大阪市で公園猫について考えるセミナーが開催

11/9(土)大阪市で公園猫について考えるセミナーがあるようです。

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写真なので少し見にくいですが…
大阪市のホームページでは、PDFファイルで見ることができます。

詳細情報こちら↓↓↓↓↓↓↓

第3回 公園猫について考えるセミナー 

日時:平成25年11月9日(土) 14時〜16時30分
場所:大阪市立西区民センター 1階ホール
   大阪市西区北堀江4−2−7
定員:200名(当日会場受付・参加費無料)

内容:●行政の取り組みと課題
    ●パネルディスカッション 「市民が拓く共生社会の可能性」

まだまだ猫のために出来ることが少ない状況ではありますが、活動のヒントを探してみたいと思います。
また、後日レポをアップしたいと思います。

                             ネコ部長.jpg


お世話になった「猫の恩返し」猫スタッフのご紹介
↓↓↓

猫のことP 三国猫カフェ ねこの恩返しの近況

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 シカタ家が日頃からお世話になっている阪急三国駅近くにある猫カフェ“ねこの恩返し”ですが、オーナーさんの様々な考えもあり、大変残念なことですが9月28日で閉店になるとのことです。

 猫の保護活動に尽力されてきたオーナーさん。
 多くの保護猫をお店で預かり、そして里親さんの元へ譲ってこられました。
 また、お店での里親探しだけではなく、プライベートでも保護活動に取り組まれていらっしゃいました。

 思い返せば、我が家のつぶ&ごろは『ねこの恩返し』から里親に出された(厳密には違いますが)第一号の保護猫でした。
 勝手にその出会いに運命的なものを感じ、猫のことで困った時、折に触れて相談もしていました。

 オープンしてから1年4ヶ月の短い間でしたが、『ねこの恩返し』から里親さんの下へ貰われていった保護猫は数えきれません。
 お店で預かって、実際に猫が好きなお客さんに触れてもらって、そして本当に可愛がってくれる人のところに貰ってもらう。どれだけ多くの猫たちが救われたか分かりません。

 元々、『ねこの恩返し』の猫スタッフだった猫たちは、閉店に際してみんな里親に出されるとのことです。
 このブログで紹介させてもらったボス猫で茶トラの「あお」も、里親さんに貰われていきました。
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 もうあの大きな背中を撫でることができないかと思うと、少し寂しい気もしますが、猫が幸せになるのなら、それが一番だと思います。

 9月8日現在、まだ4匹の成猫と1匹の子猫が里親募集中です。
 また、10月6日(日)に他の猫も交えて譲渡会も催される予定だそうです。

 
 ご興味のある方は、閉店になる前に是非、お店を覗いてみてください。
                                 ネコ部長.jpg

猫のご紹介
↓↓↓


 
 
 
 
 

猫のことO 動物愛護指針を改正へ_環境省 

 こんにちは、ネコ部長のシカタです。
先日、こんな記事をみつけたので以下に紹介します。

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捨て犬・猫を半減=動物愛護指針を改正へ_環境省  
 時事通信 8月2日(金)19時8分配信
 
 中央環境審議会(環境相の諮問機関)動物愛護部会は2日、飼い主に捨てられる犬や猫を減らし、自治体による引き取り数を2023年度までに11年度の半数以下となる年10万頭に抑制する目標を盛り込んだ動物愛護管理指針の改正案を了承した。今月中に環境省が正式決定する。
飼い主とはぐれたり、捨てられたりして自治体に引き取られる犬猫は、11年度で22万頭おり、うち79%が殺処分された。指針は、飼い主への指導を行うほか、引き取った動物の譲渡を推進することで、処分頭数を減らす方針を示した。
環境省は今後、犬猫の個体を識別できるマイクロチップの装着義務化を検討し、飼い主を見つけやすくする考えだ。災害時に、動物が飼い主と一緒に避難できるよう自治体の体制整備も推進する。  

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8/8読売新聞の夕刊のトップ記事にも紹介されていました。
改正のひとつの柱として“終生飼育”があるようです。動物引き取り業者、一般家庭で“命終えるまで、適正に飼育する”ことが義務つけられました。また、都道府県等は、終生飼養に反する理由による引取り(動物取扱業者からの引取り、繰り返しての引取り、老齢や病気を理由とした引取り等)を拒否できるようになったそうです。

以前の記事でも書きましたが、我が家の猫「つぶ&ごろ」も元は捨てられていた保護猫です。運良く保護活動をされている方に見つけてもらい命が繋がりました。

不幸な犬・猫が減っていくことを切に願います。

我が家の猫自慢はこちら!!
↓↓↓

猫のことN 猫との縁 〜その参〜

猫のことL猫のことMで紹介させて頂いた近藤PTと猫との縁。
 シリーズ最終回、3番目にご紹介させて頂くのは、秘蔵っ子ことメス猫“ラム”との縁。
どんな話があるのでしょう?では、以下に紹介させて頂きます。
                                        近藤PT.jpg

はい、どーん。ラムです。中々の美猫です。
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 メス猫のラム(13歳)を紹介します。名前の由来は兄がつけたためいまいちわかっていません。
ラムは手のひらサイズの子猫の頃に、ダンボールに入れ捨てられていた所、友人が見つけ私の家に取り上げず預かってて!と連れてこられました。とりあえず預かる=飼う という意味を知ることになりました(笑)が、これが、我が家の一員になるきっかけでした。
 ラムは生後間もなかったため、哺乳瓶でミルクをあげて育てました。そのため、いまだに私を親だと思い、いつも添い寝にくる小柄で鼻の下の黒ちょぼがかわいいチャーミングな白黒柄の猫です。

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近藤PTお気に入りの鼻アップショット。
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のびーん。
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添い寝とは何とも羨ましい。うちのつぶ&ごろは添い寝なんてしません(涙)。。。
しかも、近藤家の猫は3匹ともお手ができるお利口さんだそうです。素晴らしい!!

以上、3回シリーズで近藤PTと数奇な猫との縁を紹介させて頂きました。
ありがとうございました。                      ネコ部長.jpg

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つぶ『なーなー、近藤さんちの猫は賢いらしいで〜。』
ごろ『ふーん。私らの方がもっとやしな〜。この知性溢れる後ろ姿!!』

ついでに我が家も猫自慢!!
↓↓↓

猫のことM 猫との縁 〜その弐〜

前回の猫のことL
http://attaka-houmon-0001.seesaa.net/article/363280276.html
で紹介させて頂いた近藤PTと猫の話の続きです。            近藤PT.jpg

猫との縁がめっぽうあるこの近藤PTの家にいる猫さん3匹のうち、今回は2匹目の音次郎(♂)との縁について紹介させて頂きたいと思います。

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 音次郎(♂・10歳)は元は祖母が飼っていた猫でした。また、祖母に飼われ始めた頃はすでに大人の猫でした。というのも、一度は違う人に飼われていたのですが、無責任な前飼い主が引っ越すことを理由に音次郎をその家の下に捨てていたのでした。当時、ネズミの被害に悩んでいた猫好きの祖母は音次郎を飼うことにしました。しかし、その祖母も、数年前に北海道に引っ越すことが決まり、さすがに一緒に連れて行けないので、音次郎は我が家の一員となりました。祖母が氷川きよしのファンであったことから、“おーいおっかけ音次郎”という歌から私が、『音次郎』を名前をつけました。ある意味二回捨てられたかわいそうな音次郎ですが、今は愛情たっぷりな我が家の一員。一番食いしん坊でぽっちゃり系の黒猫です。

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音次郎2.jpg

黒猫なので、良い写真がなかなか撮れないのが悩みだそうです。
写真では猛者に見えますね。

ラッキーな音次郎。これからも多くの幸あれ!!   ネコ部長.jpg

猫のことL 猫との縁 〜その壱〜


 今回は、あったかで勤めてくれている近藤PTのお話。
                                   近藤PT.jpg


 この爽やかさを醸し出している近藤PTは猫歴が長く、シカタ家のかなり上を行く超絶猫好きです。
事務所で猫話しをしているときの表情は、なんとも言えません。
 そして、今まで暮らしていた猫さんたちはなんと皆、偶然保護した子ばかりだそうです。超絶猫と縁がふか〜い人物、折角なのでここで紹介させて頂きます。
 
 今現在、一緒に暮らしている猫さんは3匹(オス2匹・メス1匹)です。
 今回は、一番若手オス猫のにゃんちゅう(9歳)の紹介です。

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にゃんちゅう2.jpg

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 にゃんちゅうとの出会いは、自宅近くの道路でした。

 ある日、公園横のダンボールから捨てられた子猫が数匹よちよち歩いているのを目撃しました。近づいてみると一匹が自転車に轢かれそうになりながらこちらに歩いてくるのです。危険を察知した私は上手く子猫を誘導し安全な場所へ。ただ、触る=人間のにおいがつく=飼う を意味するので、触らずに見守っていました。

 どうしたらこの猫を連れて帰れるだろう・・・

 当時すでに猫2匹暮らしており、飼う決定権は母にあった我が家。私は考えた末に母を呼び出しました。すると子猫はにゃーと鳴きながら母に近づいていくのです。

 その瞬間母は、『この猫を飼おう。』と。

 この一言からにゃんちゅうは我が家の一員になりました。ちなみに“にゃんちゅう”と言う名前の由来は猫のキャラクターからつけたものです。拾った頃から変わらずすごく甘えたで人懐っこい癒し系の茶トラ柄の猫です。


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 近藤PTとそのお母さんの深い愛情がもたらした縁で、にゃんちゅうは幸せな生活を送っているようです。
写真は近藤PTお勧めの、鼻アップスナップ。なかなかの癒しっぷりですね。
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猫のことK 迷い猫、見つかりました。

 こんにちは、ネコ部長のシカタです。
 
猫のことF 迷い猫探しています
http://attaka-houmon-0001.seesaa.net/article/331917895.html
で紹介させて頂いていた、黒猫のあつしくん。

 2月末から行方不明で、飼い主さんも、その関係者の方も必死になって探されていました。
先日、奇跡的に豊中の方で発見!!!
飼い主さんの所へ無事に帰っていったそうです。
元々、人懐っこいあつしくん。そこが幸いして、元気に公園で過ごしていたようです。


 ブログを読んで下さった方々、お便りに目を通して下さった方々、当スタッフの面々、気にして探してくださりありがとうございました。
 また、ご丁寧に何度か事務所に足を運んで下さったあつしくんの飼い主さんもありがとうございました。そして、お疲れ様でした。

                         ほんとうに良かったです。ネコ部長.jpg
 

猫のことJ 飛び出し防止柵


前回のHに引き続き、今回もシカタ家で実践している猫と生活する上での工夫についてです。

玄関を開けるとき、猫がとっさに飛び出してしまう不安はありませんか?
一度飛び出し外に出ようものなら、猫にとっては“遊び”感覚になり、人は・・・パニックになりもう大変です。
 時々ではありますが、室内猫が飛び出し行方不明になったり、飛び出した矢先交通事故にあってしまうなど、悲しい出来事も耳にしたりもします。

市販の飛び出し防止柵では高さが足りない・・・。猫は犬と違い、少々の高さのものは飛び越えてしまいますので、心配もありました。そこで、ネット徘徊し、+少しのシカタ家のアイデアで生み出されたものがこちらです。

全体像はこちらの2枚。
写真 (8).JPG

写真 (9).JPG

部分はこちら。
写真 1 (2).JPG

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・左右に天井まであるつっぱり棒を設置。(洗濯干し用で検索すると背の高いつっぱり棒が見つかりました。)
・そこに金網6枚を写真にあるジョイント(100均一で購入)で接続し、折れ戸にしています。
・開閉しない側は結束帯で固定。
・予算はおおまかに\7.000。作成時間は1時間程でした。

これをつけてからは、帰宅時に扉を恐る恐る開ける必要がなくなり安心できています。
ときどーき、暴れた時には扉が開くこともあるので、主人のスリッパ(笑)を下部にかませズレにくい仕様にしています。

                  ご参照になれば、これ幸いです。ネコ部長.jpg


今回の猫自慢はこちら
↓↓↓

猫のことI 猫の里親募集

こんにちは、ネコ部長の四方です。
猫の出産シーズンに突入したようで、三国にある猫カフェ“ねこの恩返し”では、ここ一週間程で数匹の里親募集中の子猫が出入りしていました。
募集はもう終了しています。
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写真 (12).JPG

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よちよち歩きが何とも言えない可愛さでした。
上の写真の子たちは、早速里親さんたちが決まったようです。
良かったです。


他の里親募集中の子猫もいましたので、紹介します。
まずは、生後3ヶ月の黒猫(♂)

写真 5.JPG写真 (11).JPG写真 4 (1).JPG写真 2 (1).JPG写真 3 (1).JPG

黒猫なので写真ではかわいさが伝わりにくいのですが、この子は何といっても人懐っこい!!
どこを触られてもへっちゃらで、常に人のそばでリラックスしていました。
遊ぶときはやんちゃ、眠くなると甘えん坊。猫好きじゃなくてもメロメロになってしまう魅力がありました。


次に、紹介するのが生後6ヶ月白黒(♀)
元々は大阪城公園に住んでいた野良猫だったそうです。
避妊手術も施されて見守られていたのですが、警戒心が薄く、どこででも寝てしまう余りの無防備さに、結局保護されてしまった経緯を持つ、大物臭漂う猫さんです。
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気品漂う高貴な見た目とは違い、抱っこ・スリスリ大好きな猫さん。
膝の上にずっと座り、幸せそうにしている姿が印象的でした。
野良出身とは思えない、人懐っこさに驚きました。

新参者同士、近くで身を寄せ合う姿。
いじらしい。
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気になる人は、お店で実際触れてみることをお勧めします。
とってもとっても可愛い猫さんでした。

※里親募集情報は随時更新されています。

今回の猫スタッフの紹介はこちら
↓↓↓

猫のことH 猫と生活する上での工夫


こんにちは、ネコ部長ことシカタです。

だいぶ暖かくなり、日もすっかり長くなりました。移動中に、ふと野良猫を見かけることも増えてきたと思います。
我が家のつぶ&ごろ(猫)たちも暖かさに連れられて活発になってきているのですが、なんせ夜中の2時に暴れまわるのが日課になってしまい、四方家は寝不足の日々でございます。(そして、下の階の住人に怒られやしないかドキドキです。)
朝、私たちが起きてご飯を食べたあとは、お気に入りのハンモックで優雅に就寝・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・。

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ここで本題。
猫に限らず動物と一緒に暮らすことって、幸せなことも沢山あるのですが、やっぱり大変なことも多々あります。
大変なことの一つに、経済的な負担があります。健康管理のための通院・餌代・トイレの砂代・その他モロモロ。
あとは、温度管理のためのエアコン代もなかなかばかにできません(涙

末長く一緒に暮らすことを考えて、猫に健康上害のない範囲で、楽に節約できることは節約したいところ。
そこで、我が家で実践している工夫を、たいそうなことではないですが、紹介させて頂きたいと思います。

どーん。
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リビングと廊下をつなぐ扉です。ここは、廊下に設置してある猫用トイレへ行くために、常時開けっ放しです。しかし、開けっ放しでは、エアコンの効きも悪くなる上に、電気代がとんでもないことになります。しかし、うちは賃貸マンションのため、猫扉(猫サイズの扉)が取り付けられません。

そこで、冷蔵庫の光熱費を抑える方法を真似て考案したのが“扉にシートを取り付ける”ことです。
原始的な方法ですが、きちんと扉の替わりになります。

道具 (予算は¥4.000程)
・ちょっと太めの突っ張り棒
・シート2枚(玄関から隠れるように半透明)
・リング(シートを突っ張り棒にとめておく用)
・穴あけ用の何か(キリでも何でも、シートに穴をあけ、リングを通す)
・ハトメ(穴の補強)

アップにするとこんな感じです。適当です。素人作業です。
IMG_1310.jpg
以上、参考になれば幸いです。

DSC00368.JPG

つぶ 『風通し良くしたいときは、引っ掛けて丸めておくとジャマになれへんで〜。』

愛猫の為にできる限りのことはしてあげたい。
だけど、経済的に無理をしてしまっては、折角の大好きな猫との生活も台無しです。
ちょっとした工夫で節約しつつ、猫との暮らしを楽しみたいものですね。

                                     ネコ部長.jpg

迷い猫の詳しい情報はここから。↓↓↓↓↓ まだ、見つかってないようです。
あにまるライフ豊中
http://a-life-toyonaka.blogspot.jp/2013/02/blog-post_23.html

猫のことG 保護活動の紹介

皆さんこんにちは。
事務長です。

今回は、有志による地道な保護活動の紹介をしたいと思います。

僕の友人のお母さんに、ボランティアで猫の保護活動をされている方がいらっしゃいます。
近所に棲む野良猫を保護しては避妊・去勢手術を受けさせ、ご自宅で面倒を見たり、地域に戻されたりしています。
避妊・去勢を終えた猫は里親に出されるのが一般的ですが、こちらではあくまでもご近所の方々に可愛がられる『地域猫』として戻され、そして一生を終えていきます。

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もう10年近く前になると思います。
近所に棲んでいたシャム風の野良猫を保護され、ご自宅で面倒を見始めたのが最初だった(僕の記憶が正しければですが)と思います。
時々友人宅に遊びに行っていたのですが、なかなか臆病で、僕の前にはほとんど姿を見せてくれませんでした。

木材店を営んでいた(現在は廃業されています)友人の実家。
その木材置き場だった広いスペースの奥まった一角に、今は猫の為の小屋が設置されています。
最初はお一人で始められた保護活動も、今ではご近所の方々も参加され、地域ぐるみで保護活動に取り組まれています。

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ご近所を歩いてみると、地域で保護活動をされている様子が垣間見えてきます。
家の玄関口に猫の餌入れが置かれていたり、注意して見てみると、安心して生活する野良猫たちの姿もちらほら。

3匹.JPG

茶トラ2.JPG

保護団体を立ち上げる訳でもなく、募金を募る訳でもない。
前述しましたが、里親の募集もしていません。
ですが、それで良いのだと僕は思います。

無理せずにそれぞれが出来ることをちょっとずつ。
普段通りの生活。
ただ、そこに猫がいるだけ。

さび2.JPG

こんな形の保護活動。
僕は大いにアリだと思います。

自画像2.jpg

 迷い猫の詳しい情報はここから。↓↓↓↓↓
あにまるライフ豊中
http://a-life-toyonaka.blogspot.jp/2013/02/blog-post_23.html


今回の飼い猫自慢はこちら↓↓↓↓↓

猫のことF 迷い猫探しています


 こんにちは、ネコ部長のシカタです。

 いつもの習慣で猫café calm(猫カフェカーム)のブログを閲覧していたところ、迷い猫の捜索協力を呼びかける記事がありました。(H25.2.25現在)
 豊中市蛍池西町1丁目で豊中の事務所からも近いため、空き時間にスクーターで探してみようと思います。


 迷い猫の詳しい情報はここから。↓↓↓↓↓
あにまるライフ豊中
http://a-life-toyonaka.blogspot.jp/2013/02/blog-post_23.html
蛍池付近にお住まいの方を始め、皆さまに少しでも気にとめて頂ければと思います。
                                
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                               よろしくお願いいたします。


 

猫のことE 猫カフェの紹介

みなさん、こんにちは。
今回は猫部長ではなく、事務長の僕が書かせて頂きます。

大阪市は淀川区、阪急三国駅前にある猫カフェ『ねこの恩返し』を紹介します。

以前に『猫のことC』でも出てきたお店です。
http://attaka-houmon-0001.seesaa.net/article/309620367.html
今回は、お店のおおまかな雰囲気とオーナーさんの話をしたいと思います。

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お店は駅前の通り沿いにある為、外からも写真のように窓際で見張りをしている猫の姿を見ることができます。

こちらの猫カフェは昨年5月にオープンしたばかり。
定年退職された女性オーナーさんが、自宅で飼っていた6匹の猫たちを連れてきて始めた猫カフェです。

店内はカフェスペースと猫スペースに区切られており、猫を眺めながらコーヒーを飲むだけでも良し、猫と戯れて帰るも良しなので、「猫アレルギーがあるけど猫が好き!!」な人にも楽しめるお店になっています。

昨年、某テレビ番組で紹介され、店内にはその時の写真も飾られています。

こちらのオーナーさん、とにかく明るくお喋り好きな方で、猫と遊ばなくてもオーナーさんと話しているだけで、知らないうちに2時間3時間と経っていることもよくあります。
そのせいか、このお店には性別・年代を問わず色んな人が訪れ、今まで猫カフェに行ったことのない方でも入りやすい、とてもフレンドリーなお店です。
オーナーさんのことを「お母さん」と呼ばれるお客さんもいるほどで、本当に見本のような「大阪のお母さん」です。

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この茶トラは、僕が勝手にこの店の「若頭」に任命した「あお」(♂・10ヶ月)です。
猫の保護活動をされているオーナーさんのお知り合いの方が、昨年5月のオープン間もない頃にこの猫カフェに連れて来ました。
最初は本当にイタズラ好きのやんちゃ坊主でしたが、ぐんぐんと大きくなって今では立派な兄貴分になっています。

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こちらのサビ猫は「マーちゃん」(♀・10ヶ月)。
「あお」とは兄妹なのですが、そうは思えないくらい模様も性格もサイズも違います。
欧風に見えなくもない顔立ちには、どこか気品すら漂わせています。

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100円で猫用のおやつもあげられます。
おやつタイムは大騒ぎです。

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現在はいませんが、こちらの猫カフェにはたまに里親募集の仔猫がいることがあります。
知り合いの保護活動家の方から預かった仔猫や、オーナーさんご自身が保護された仔猫が、ちょくちょく里親募集されながら、お客さんに可愛がってもらっています。

実は、僕たち夫婦の愛猫「つぶ」と「ごろ」もこちらのオーナーさんから譲り受けた保護猫です。
2匹を譲り受けるまでには色んな出来事がありました。
オーナーさん、その節は本当にお世話になりました。

楽しく笑いの絶えない猫カフェですので、是非一度足を運んでみてください。

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『猫の恩返し』猫スタッフのスライドショー↓↓↓↓

猫のことD ふやさないのも愛


 みなさま、こんにちは。
 毎日厳しい寒さが続きますが、猫カフェ通いだけはやめられないとまらない、ネコ部長こと四方です。
 猫カフェから帰宅後は、飼い猫のT&G(つぶとごろ)のご機嫌取りも忘れてはいません。
(リンクの写真の撮影の後はご褒美にしっかりと遊び、おやつをあげた次第です。)


 みなさま、『ふやさないのも愛』という言葉をご存知でしょうか?
 これは、愛猫に避妊・去勢手術を受けさせる、言い換えると、適切な繁殖制限のことを指します。

ふやさないのも愛』(PDFファイル)
発行;環境省自然環境局総務課動物愛護管理室


 メス猫は産まれた翌年から出産ができます(早い個体で生後6ヶ月)。
 そして、繁殖効率が良く、交尾をしてしまうと80〜90%の高確率で妊娠してしまいます。一度の出産では4〜8頭を産み、年間に20頭以上に増えることが可能なのです。
 もし、家猫がうっかり外で妊娠して、それから・・・。
 この後は想像できますよね・・・?

 野良猫の保護活動の一環としても避妊・去勢手術は行われています。

 そもそも猫というのは1万年以上前から人間と共に生きてきた動物で、すでに野生動物とはいえない動物です。ですから、猫に対する避妊・去勢手術は人間(飼い主)の責任ともいえます。

 また、避妊・去勢手術をすることで生殖器の病気になりにくくなります。そして、生殖欲が満たされないストレスもなくなります。避妊・去勢手術自体は自然な施しとは言えませんが、生殖活動を抑える不自然さよりは良いと言えるのではないでしょうか。


 かくいう私もつぶ&ごろの避妊手術を受けさせるにあたっては、少なからずリスクも伴うので不安がありました。やっぱりメスを入れるのは可哀想だし、完全室内飼いだし手術をしない選択肢もないのか?とも考えました。しかし、避妊手術をすることでの猫自身のメリットを知り、また、発情による鳴き声で近所にも迷惑が掛からないことも考慮し、決心をしました。


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 先に手術をした“つぶ”。
 情けない声でふにゃふにゃ鳴いて、“ごろ”にも威嚇されっぱなしで一時は可哀想でした。

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 2週間遅れで手術した“ごろ”。
“つぶ”からの威嚇はなかったものの、2〜3日も経つと一緒に走り過ぎてしまい傷口が広がり結局隔離。
 寂しくてもほとんど鳴かないのに、ずっと鳴いていました。

 手術後はごろがつぶに威嚇して狭いマンション内での隔離措置が必要だったり、もろもろと大変なこともありました。しかし、獣医師のアドバイスもあって順調に回復し、今ではすっかり元気に仲良く走りまわっています。

ふやさないのも愛
 責任を持った猫との付き合い方、これからも学び・伝えていけたらなぁと思います。
 また、術後の相談に乗って頂いた獣医師、猫カフェのオーナーさんには感謝です。

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今回の飼い猫自慢はこちら↓↓↓↓

猫のことC 猫カフェの紹介と里親募集


阪急三国駅徒歩1〜2分のところにある猫カフェ『ねこの恩返し
アットホームな雰囲気でまったりもできますし、また、常に会話の絶えない賑やかな猫カフェでもあります。
お店の詳細は後日に紹介させて頂きます。

今回は取り急ぎ、ただいま絶賛里親募集中の仔猫の紹介をさせて頂きたいと思います。
生後1〜2ヶ月ほどの仔猫。4匹捨てられていたところ、保護された猫たちです。
元々、誰かに飼われていたのを捨てられたのかとても人懐っこく、抱っこされてゴロゴロ喉を鳴らしていました。なんといっても、冬に生まれた子猫はふかふかでもふもふです。

茶トラ2匹、茶トラ・サバトラのミックス1匹、茶色ぶち1匹(このこは里親決まったようです。H24.12/23現在。)
追記;H25.1.13 全員里親が決まったようです。良かったです。
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今はお店で会うことが出来ます。
また、他にも里親募集しているかわいい猫スタッフがいてますので、そちらも店主さんに尋ねてみられるといいかと思います。

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ただいま絶賛里親募集中の仔猫です。(平成24年12月27日現在)
↓↓↓↓


こちらの動画もどうぞ!!
↓↓↓↓

猫のことB 猫カフェの紹介と保護猫のこと

こんにちは、ネコ部長ことシカタです。

皆さんは『保護猫』という言葉をご存知でしょうか?

捨てられた子猫で自力では生活できない猫や、野良猫が繁殖し過ぎないように人の手によって保護された猫などのことです。保護された猫は、個人・もしくは団体(ほとんどボランティア)で、病気の検査・治療、ワクチン接種、時に避妊・去勢手術を経て里親募集され、新たな飼い主との生活が始まります。
不運にも保護を受けることのできなかった猫はどうなるのか。
殺処分や交通事故、病気、野良猫同士の争い、時には心ない人によって傷つけられてしまうこともあり、野良猫として健康に一生を全うできるのはごく僅かです。

うちの猫『T&G』(つぶとごろ)も元々は捨てられていたところを保護された保護猫です。
縁あって我が家にいるのですが、幼くして死んでいた運命もあったかと思うととても居た堪れない気持ちになります。

『うちに来てくれてありがとー。T&G!!!』と熱い視線を送れば送るほど迷惑そうにする。
そんなところが、また堪らなくかわいい。ちょっと猫バカな日々を送ってます。


今回も、『猫café calm』(ネコカフェ カーム)についてです。
http://nekocafeblog.com/frm.php?url=http://calm222.blog134.fc2.com/&title=%E7%8C%ABcaf%C3%A9%20calm


前回の記事はこちら↓↓
http://attaka-houmon-0001.seesaa.net/article/306392417.html
お店の雰囲気など紹介しています。


今回の猫さんは、絶賛里親募集中の仔猫『わらび』(♂)です。
追記;H24.12.30現在里親募集停止されているようです。
生後数日の、まだへその緒もついた状態で放置されていたところをご近所の方が発見され、オーナーさんに助けを求められました。
幸運にも検査の結果も問題なく、今では逞しすぎるくらいすくすくと育っていっています。

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とても人懐こく、やんちゃ坊主で、とにかく天使です。
身体の模様もとってもきゅーとで、お客さんの視線、独り占めアイドル。
そんなわらび氏。

オーナーさんとの出会いは、お店のブログに詳しく書いています。
http://calm222.blog134.fc2.com/blog-entry-1008.html
手のひらサイズのわらび氏も堪能頂けると思います。


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わらびにはお店で会うことができます。
猫を飼おうと思っている方もそうでない方も、興味のある方は是非一度会いに行ってあげてください。
不定休ですので、お店に行かれる前にホームページでお休み情報を確認されることをお勧めします。

他の猫スタッフもまた紹介させて頂きます。
では、今回はこの辺で。
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『猫café calm』(ネコカフェ カーム)」の写真を集めてみました。
↓↓↓↓↓

猫のことA 猫カフェの紹介


つぶとごろ(うちの猫)にとって冷蔵庫の上に乗るのは、ちょっとしたチャレンジのようで、身体のキレがあり出来る時と出来ない時があります。まるで人間と同じだな・・・と我が家の猫観察をリハビリ目線でしたりしています。
こんにちは、ネコ部長ことシカタです。

今回は豊中へ移り住んで初めて通いだした猫カフェとその猫スタッフさん、オーナーさんの紹介をさせてもらいたいと思います。


猫café calm』(ネコカフェ カーム)
http://nekocafeblog.com/frm.php?url=http://calm222.blog134.fc2.com/&title=%E7%8C%ABcaf%C3%A9%20calm
阪急岡町駅徒歩約7分の場所にある猫カフェです。

2010年6月にオープンしたこちらの猫カフェ。
猫スタッフは全て保護猫で、現在はレギュラーメンバーの5匹(♀)+里親募集中の仔猫1匹(♂)が店内で接客に勤しんでくれています。
店内はどちらかと言うと小さめですが、その分とても落ち着いた雰囲気でまったりと過ごせます。
今は仔猫(とても元気)スタッフがいるので、賑やかな雰囲気も楽しむことができます。
こちらの猫カフェ、女性がお一人で経営されており、普段お店にいらっしゃるのもこちらのオーナーさんだけです。物静かな方で、その落ち着いた人柄がお店の雰囲気にも反映されているようです。
オーナーさんは、私たち夫婦にとって、猫との暮らし方の先生でもあります。
猫との信頼関係を結ぶ楽しさ、嬉しさを教えてくださったことにはとても感謝していますし、これからもいろいろお世話になる?と勝手に思っています。


今日はわたしの推し猫さんの紹介をさせて頂きます。
その名は『モアニ』(♀)2〜3歳


では、最近のお気に入りショット5連発をどうぞ
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・・・って、こんな写真しかないんかーい!!
可憐(?)なイメージが崩れると怒られるかもしれませんね。
お店のブログ『猫café calm』にはかわいい写真満載です。

存在自体が愉快で、癒し効果抜群のモアニ嬢でした。
他の猫スタッフさんの紹介は、また後日。
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『猫café calm』(ネコカフェ カーム)」の写真を集めてみました。
↓↓↓↓↓

猫のこと@

皆さんはじめまして。
そして、こんにちは。

まずは、自己紹介をさせて頂きたいと思います。
この度、あったかリハビリ訪問看護ステーションでネコ部長に就任しました四方 歩(シカタ アユミ)と申します。
ネコ部長ですが、私がネコな訳ではありません。
普段は訪問の作業療法士をしている、普通(普通ではないという声もありますが・・・)の人間です。

猫に恋焦がれ、旦那を説得してペット可のマンションに引越し、念願叶って始めた猫との生活も早5ヶ月。
猫好きは日々高まるばかりです。

そんな私ですが、猫を飼うようになって初めて知ったことがあります。

「20,2228頭」

これは、平成20年度に全国で殺処分された猫の数(「世界生物会議ALIVE」調べ)です。
多いと感じるか少ないと感じるかは、人によって様々だと思いますが、少なくとも私はショックを受けました。
御縁があって我が家に迎えた二匹の猫も、もとは保護された捨て猫です。
運が悪ければ、この子たちも殺処分されていたかも知れないのです。

そんな切っ掛けもあって「可哀想な猫たちのために何かできないか」という思いが芽生えてきました。

ですが、私も旦那も猫とは何の関係もない企業の一社員です。
できることよりもできないことの方が多く、できることと言えば、せいぜい保護された猫たちが働く(?)猫カフェに出掛けて、支払う料金を猫のエサ代の足しにしてもらうくらいでした。

今回、たまたま会社で保護猫について話す機会があり、「猫の保護活動に何らかの形で関わりたい」という考えに賛同して頂き、「会社ぐるみで猫の保護活動に関わっていこう」ということに決まりました。

まだまだ小さな会社で、大きなことはできません。
私たちが直接助けられる猫もまだいません。
ですが将来的には、もっと大きく直接的な形で保護活動に関わっていけたらと考えています。

まずはこの場を借りて、捨て猫や野良猫の保護活動をされている団体や、個人でも地道に保護活動をされている方、保護猫に生きる場所を与えてくださっている猫カフェなどを定期的に紹介させて頂きます。
それを通じて、皆様に保護活動のことをもっと知ってもらいたいと思っています。

本当に地道ではありますが、保護活動について皆さんにもっと関心を持ってもらうことが、少しでも可哀想な猫を減らすことに繋がっていくのではないかと考えています。

では、これからもよろしくお願い致します。


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最後にうちの猫自慢↓↓↓↓


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