いつもお世話になっております。ネコ部長ことシカタです。
とよなか猫のかぎしっぽは、従来ならこの時期子猫の保護依頼にてんやわんやする時期なのですが、相談めいたことはあるようですが保護に至るケースは0件です。
静かな春にメンバーも肩透かしをくらっているような状況であります。
いろんな媒体でのら猫の不妊手術への理解や認知度があがったのか?
保護猫というワードがかなり浸透し見かけた人自身が保護できるようになったのか?
TNR活動が功を奏してのら猫の増加を押さえられているのか?
無秩序な餌やりにより猫が増えてしまったという相談はあるようですが、保護を急ぐそうな現場は減っている印象です。
それでも減ったからと言ってTNR活動の手を緩めてしまうとまた元の木阿弥です。
ここ2、3か月ほどの雌猫はほぼ妊婦だったようですから・・・。
豊中市は今年度もTNR費用の助成金増額のためにクラウドファンディングを立ち上げているようです。
再び達成し、活動継続できるよう応援したいと思います。
以下ホームページより引用(豊中市クラウドファンディング 検索で出てきます)
TNR活動を応援!厳しい環境で生きるのら猫を増やさないために。
受付期間2024年05月01日〜2024年06月15日まで
よろしくお願いいたします(=^・^=)
ピントあってないやん(みさえ@猫カフェカーム)