豊中 訪問看護は「あったかリハビリ」へ

猫も人も。

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いつもお世話になっています。
左の子は、かなり甘えたで繊細な性格。あまりグルーミングをしなかったのが、半年ほど前から頻繁になり、ごはんを食べたら吐くことが多くなっていました。高齢だからかなとシニア用のごはんに変えたりしていましたが、ふと見たら、お腹の毛が少なくなっていて、うっすらと毛が覆っているだけで、ほとんど地肌が見える状態になっていました。
急いで病院へ💨💨
医師から『最近、ストレスがかかる様な出来事がありましたか?』

考えられる原因として、中央の子がうちにやってきて、まだ遊びたい盛り。遊んでもらいたいので、ちょっかいをかける。また、子猫だからと、1番目を向けていたなど、嫉妬心や愛情不足が、ストレスになっていたのかなと…。
そんなストレス蓄積から、関係ないお腹を舐めて気持ちを静めていたそうです。
申し訳無い気持ちでいっぱいに😭
それからは、一対一の時間を増やして、コミニュケーション、スキンシップを心がけ、少しずつですが毛が生えてきています😊
猫にとっても、私たちと同様で、コミニュケーションが大事なんだと気づかせて頂きました。

看護師N