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猫のこと80 脱走注意報

いつもお世話になっております、ネコ部長です。
今回は猫の脱走シーズン突入で注意喚起の内容となっています。

最近、猫の脱走が身近で2件立て続けに起きました。
どちらも猫に慣れているお宅での出来事でした。

春や秋の爽やかな季節なので、知らないうちに把握していない窓が開けっぱなしだったのがどちらも原因です。
1件目は網戸がかかっていなかった側のスライド式喚起小窓が開いていて、ケージから窓、そのまま脱走。1日未満のち捕獲機で保護。
2件目は一階の掃き出し窓から脱走。半日後、逃げた窓から帰ってきました。逃げた部屋で名前を呼びながら待機できたのが効果的でした。

真夏や真冬では起きなかった脱走だと思います。


猫の脱走は当然猫の命に関わります。
自分でご飯を得ることを知らない、土地勘のない場所でどれだけ不安な時間を過ごすことになるか…
1件目も、2件目も運よく短期間で自宅に戻ることができましたが、逃がしてしまったお家の方も生きた心地がしなかったと思います。

雨も降らず、寒くも暑くもなく、猫さんがその場からほとんど動かなかったのと、初動が早かったおかげで見つけることができました。
関わった猫さんなので、早く見つかって良かったです。

ついでに脱走時の行動をいくつか挙げておきます。
実際関わって得たものなので、詳しく知りたい方はネット検索などをお勧めします。


脱走の時は初動がめっちゃ大事です。
お家の猫さんはいきなり遠くに行ったりしないので、近くを念入りに探して探しまくります。名前を呼びかけ、安心させてあげてください。
可能な限り、お手伝いしてもらうのも大事です。ザ・人海戦術。

逃げた窓が一階など自力で入ってこれる場合は、窓を開けて待機する方法も効果的です。(また外に出てしまわないように一人は部屋で待機)
その際に同居猫の鳴き声を流す、名前を呼ぶ、好きなフードを置いておく、音のなるお気に入りのおもちゃを動かす、においのついたトイレ砂を撒いておく。

捕獲器の設置。
家の中で慣れていた猫も知らない外に出てしまうとパニックを起こし、追いかけても逃げていくことがほとんどです。
自宅敷地内、マンションの場合は管理者に許可をとって設置します。
捕獲器は保健所、地域の猫ボラ団体さんが所有していることが多いと思います。

チラシの作成、近所への聞き込み、ポスティングも並行して行っていきます。
チラシも無料テンプレがあるので活用しましょう。

SNSの活用。時々、見かける猫探していますSNSが参考になります。
保健所、警察署への連絡。

思いつくままに書きましたが、結構たくさんあります。
一人では到底できないので、誰かを頼りましょう、様子見せずにすぐに頼りましょう。


とにかく、脱走時はとにかく初動を素早くが大事です


それと、予め対策をしっかり行うことが大事です。
猫の脱走予防のグッズも今はたくさんアイデアや市販品もありますので、とても参考になります。

脱走グッズがあることで、無意識レベルでも気を付けるようになります。
自分は気をつけているから大丈夫な場合でも、自分以外の家族が開けた窓までは把握してなかったとかもあり得るので、脱走グッズが設置してあるだけで家族内・来客の際の意識付けにもなるかと思います。

この記事を書きながら改めて自分自身も気を付けなければと思った次第です。

「脱走防止、頼んだYO!!」
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