豊中 訪問看護は「あったかリハビリ」へ

上手くいかない患者指導(その1透析ナース)

皆さんこんにちは宮川です。

透析ナースを卒業して、はや9年。どっぷり訪問看護の日々ですが、なぜか透析を受けてる方?そのご家族のお話を聞くことが増えました。
そこで皆さんに言われるのが『そう説明してくれたら、わかるのに。。。』
って言葉です。

体重増加の事・カリウムの事・リンの事・くすりの事。

これらの話を聞いたり、説明したりすると口を揃えたように言われます。

私の中では『?』
自慢じゃないですが、マルッとスルッと短く分りやすい話をするのは結構苦手で、看護技術の一つである『指導』は上手くないと思ってます。
でも、めちゃ大事!と思っています。観察技術と同様に・・・。

ここ一ヶ月で3名の透析を受けておられる患者さんと話をする機会がありました。
2名は、あったかの利用者さん。もう一名は友人の父。

この3名+ご家族が全員『そう説明してくれたら、わかるのに。。。』と、私におっしゃいました。

なぜか?


私の考えでは『私が透析室のナースじゃないから』だと思っています。

ここが大事!(・・・かもデス。)



誰からの説明なのか?
タイミングと、話を聞く時間 time
内容は説教じみてるのか?それとも協力してくれるのか?

幸い?3名に対して、この3つが揃ったので『そう説明してくれたら、わかるのに。。。』になったと思います。
透析室ナースがウソ言ったり、やさしく無かったり・ちゃんと説明しなかったわけでは無く、3つが揃わないんだと思います。

看護師の重要な仕事の一つである患者指導。
患者さん・利用者さんに伝わること・・・指導によりその人の意識が変わり行動が変わる事が目的ですよね。
自分一人で成し遂げる!っていうより、いい結果が生まれるようにアプローチ方法を考える事がポイントかもしれません。

経験が生かせる職場は同じ内容の仕事ばかりをするだけでは無いと知りました。

透析室ナースから、訪問看護へ転進して気づいた事の一つです。

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訪問看護先の団地の一階にある梅 いい感じに咲いてました。