「アルジャーノンに花束を (ダニエル・キイス文庫)
の作者の方です。
この作品は、僕もはじめて読んだ時、一晩で2回も読んだ作品です。
宇多田ヒカルさんもファンだったり、
氷室京介さんが、解散後最初のアルバムのタイトルに
「FLOWERS for ALGERNON」
と名づけたりと、非常にメジャーなSF作品なんですが……
その本の中の文章に非常に記憶に残っている文章があります。
『人為的に誘発された知能は、その増大量に比例する速度で減少する』
「戒め」としてこの文章を理解したのですが、人生で調子に乗りすぎたとき…
逆境の時…、よく思い出す言葉の一つです。
どう解釈されるかは、是非原作を読んでみてください。
「人と違うこと」=個性 とすれば、
その個性を周りは、どう受け入れたらいいんでしょうか?
非常に考えさせられた、高校生の時の江口が、そこにはいました。