豊中 訪問看護は「あったかリハビリ」へ

流離OT江口のちょっと真面目な話 第16回+(プラス) 20140211

流離OT江口のちょっと真面目な話、号外です。

今回のテーマは、

『遠距離介護!?』その7.1

『親が話したがらなくても、

これだけは聞いておきたいお金のはなし』

です。

 
通常回では、
「親の懐具合をざっくりつかんでおく」
ことは、介護を考える上で不可欠のことになります。
まずは、「年金の種類とその他の収入があるのか?」
それとなく聞いてみてください。

と書きました。

さて、前回にプラスして、懐具合で重要かつ聞きにくいことに、

『借金があるか?』

を聞くことがあります。親の借金は、介護と同様、場合によってはそれ以上に
問題になることもなります。とはいえ、聞きにくいもの……

直接的ではなく、さりげなく聞くのも必要ですし、
自分の、すなわち子の世代の懐事情をそれとなく伝えながら、
この重要な「お金の話」をすることをオススメします。

もし、親の懐事情が苦しいとわかったら、援助をするんですが、
「仕送り」やあからさまな「援助」は親を傷つけたり、
親から拒否されたりすることもあります。

そんな場合は、

・電話はこちら(子供の方)からかける
・帰省の際には、少し多めに滞在費を払う
・親の誕生日などは、ものではなく「現金」にする
・「仕送り」ではなく「お年玉」や「こづかい」として渡す。

……

等の配慮も必要になるかもしれません。

今回はここまで。

※あくまでも江口の私見です。ご意見感想等は江口にお願いします。

参考文献:
遠距離介護の上手なやり方