豊中 訪問看護は「あったかリハビリ」へ

浜田省吾「money」とお金

 事務長のお金話に続いて…… 僕もお金の話です。
※この事務所は、「金金(かねかね)星人ばかりか??」なんて思わないで下さいね。

 僕が浜田省吾(ハマショー)の「money」に出会ったのは、小学校5年生の頃…、
その翌年には村下孝蔵の「初恋」に純粋な江口少年ははまるわけですが……。
(古い歌ばかりでごめんなさい。でも名曲です)

 ハマショーの「money」を聞いた時、もちろん田舎の純粋な小学生だった僕は、
「money」=お金
という意味すら知りませんでした。暢気なもんです。

 ところが、なまじっか英語を知らなかったもので、
ハマショーが、「金(かね)〜」とシャウトしているように聞こえたんです。
「マネ〜」「金(かね)〜」に聞こえたんです。
11歳にしてすでに僕は金の亡者(笑)!!

 あまりにもストレートな歌詞にびっくり!!
アフラックの、「よ〜く考えよ〜、お金は大事だよ〜」以上のストレートさ。
ですが、結局人生「金か!」なんて思ったりはしませんでした。

 ハマショーの歌は、現状はお金のない青年が、
お金に振り回されてしまう周りの人…
お金を持っていない自分…
そして、お金持ち…
これらにに対するルサンチマンが込められ、そのルサンチマンの結果、
自分自身をも「ルサンチマンの対象」になってしまうという構造
がみてとれます。

 「金(かね)〜」と叫びながら「金に振り回されてしまう」
 「金(かね)〜」と叫びながら「金に支配されてしまう」

お金の怖さを感じたような当時の記憶が、今も残っています。

 そして今、
齢40にして、「執着」の意味が少しわかってきたような気がします。

「汝、執着することなかれ」
「こだわりのある人間たれ」

この「合間」をうまく取ることが生きていくことなんだと、
思います。

「お金は必要だが、お金に執着しない(しすぎない)」

む、難しい……。

※ハマショーの「money」に関する感想はあくまでも江口の私見です。
※訪問看護、全然関係ない記事になってしまった。