看護師が訪問させて頂くと、いっぱい?仕事があります。
バイタルチェック・一般状態の観察に始まり、介護プランに沿った看護(訪問看護が入る理由になった援助)
色々 看護するんですね。っていうか、日々しております。
でも、そんな中でも欠かせ無いものがある。
それは
『この人の援助は、これで良いのか?』
『この人にとって、今のままの援助で良いのか?』
『もう少し工夫はできないのか?』
と、考えること。
訪問看護の現場はその人の家…生活の場で展開されるので、生活をどうすれば良いか?が体調管理に加えて必要になる。
それが味なんでしょうか?
頭はいっぱいになるケド、生活に…生きて行くのに必要な看護をしてると感じます。
訪問看護に必要なものは考える力=工夫する事!
が、一番かなぁ〜?と、思います。