豊中 訪問看護は「あったかリハビリ」へ

流離OT江口のちょっと真面目な話 第3回 20130104

masaE6ADA3E99DA2.jpgどうも、年越しの会話は同学年の従兄弟との痛風話

流離OTの江口です。ここでは、ちょっと真面目な訪問看護に
まつわる話を出来ればと考えています。

今回のテーマは、

『訪問看護は孤独な仕事か?』その3

です。

 訪問看護は、一人で利用者宅を回る孤独な仕事といわれています。
 前回は、『訪問看護のスタッフの寡多が孤独感を生んでるのではない。職場のコミュニケーションの濃淡が孤独感を生んでいるのである。』


という一つの結論に達しました。※この結論も「途中経過」です。

前回の記事はこちら→流離OT江口のちょっと真面目な話 第2回 20121207

 今回は、コミュニケーションの機会から孤独感を考えてみます。

 一般的な職場では、勤務時間中、同僚のスタッフの姿が見える場合が多いです。
もっと言えば、手を伸ばせば、触れるくらいの距離に机を並べたり、場合によっては、
同じ作業をしている等、同僚が何をしているか、視覚的にすぐわかる場合が多いです。

 では、訪問看護の場合どうでしょうか?

 「訪問看護では、特殊な例を除いては、視覚的に同僚が何をしているのか?」
はわからない場合が圧倒的に多いものです。
さらには、同僚と同じ時間に共同作業するということも、かなり少ない職種になります。

 そういった意味では、「コミュニケーションの機会」が、勤務中に圧倒的に少ない
職場である
ということが訪問看護ではいえるようです。

ここで一つの仮説が立てられます。

 「訪問看護の仕事において、
  勤務時間内のコミュニケーション機会の寡多が
  孤独感を生んでいる」


 でも、そうでしょうか?

 職場にもよるでしょうが、勤務時間内にスタッフ同士が、「ぺちゃくちゃ」自由に
コミュニケーションを取れる場合があるでしょうか?多くはないと思います。

 逆に、ある程度コミュニケーションをとっても問題ないような職場の場合、
「孤独感」は少ないでしょう。

 むしろ、職場によってはスタッフが隣同士にいても会話できない状況、
(例えばオペ室等)も想定できるわけで……
そういった場所では、「孤独感」は高いと思われます。

今回も一つの結論が導かれました。

『勤務時間内外問わず、
コミュニケーション機会の可能性の有無が、
訪問看護の仕事の孤独感を左右する』


※今回の結論もまだ途中経過です。では、また次回。



※あくまでも江口の私見です。ご意見感想等は江口にお願いします。

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